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フードリンクレポート

2022年3月

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記事への評価 ★★★★★3.6

3月31日、ついに日本1号店が開業したトリドール(株式会社トリドールホールディングス、東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO 粟田貴也氏)傘下の「譚仔三哥米線(タムジャイサムゴーミーシェン)」。"香港人気No.1ヌードルチェーン"、"香港・中国・シンガポールでグループ172店舗を展開"、"ミシュランガイド「ビブグルマン」に3年連続掲載"など、興味を惹かれるパワーワードが並び、ティザー(PR用)サイトも充実している。

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記事への評価 ★★★★★4.1

大阪の商業施設で人気の酒場業態がある。「寿司と天ぷら ニューツルマツ」は、大阪日本橋の路面に2020年3月にオープンするや即人気店入り。11月には上本町ハイハイタウンに「酒場スタンド ニューツルマツ2」、翌21年3月に心斎橋パルコに「地下酒場スタンド ニューツルマツ3」、そして3月22日、天王寺ミオに「旨い海鮮と揚げたて天ぷら ニューツルマツ4」をオープン。酒場業態がなぜ商業施設でウケているのか。最新店を訪問して秘訣を探った。

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記事への評価 ★★★★★3.6

かつて焼酎無料の店「居酒屋革命」で、長蛇の行列を各地でつくり出し一世を風靡。現在は、新宿区曙町で「定食酒場食堂」を経営する、天野雅博プロデューサーは怒っていた。天野氏がプロデュースし、21年10月13日、東京都八王子市内にオープンした「夢アラジン弁当」が、味も営業の仕方も、構想とは違ってしまったからだ。190円の弁当や50円の煮物で人気の同店。

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記事への評価 ★★★★★4.9

2019年5月にオープンし、「1分10円飲み放題」(税込11円)で注目を集めた「でんでん串 高円寺駅前階段急店」。当サイトのほかTVなどでも紹介され話題となったが、開業1年を経たずとしてコロナ禍になり、その後どうなったのか。最近の客足や盛況ぶりなどを聞いてみた。

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記事への評価 ★★★★★4.8

和食の調味料は塩・醤油・味噌がベースとなる。これに、酒、みりん、砂糖などを加えて目的別の"適格な調味料"を整える。店の魅力を磨くためにフェアとか新メニューを検討する場合、最初のハードルはこの"適格な調味料"を整えることではなかったか。しかしながら最初から"適格な調味料"が存在すれば、難なく新メニューにトライアルできる。それを実践した和食店の事例を3つ紹介しよう。

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記事への評価 ★★★★★5.0

メニューを作る上で、冷凍食品を便利な引出しの1つとして考えてみては。 「冷凍食品はお客様に分かってしまう」、「料理人としてのこだわりがある」など、あなたはまだそんなことを言っているのですか。では、あなたは手作りで仕込んだ料理を冷凍保存していませんか。衛生面、安全面は大丈夫ですか。業務用冷凍食品は商品アイテムもさることながら、冷凍技術も各段に進化しており、お店で凍結するよりも高品質で衛生的です。今一度、冷凍食品に目を向けてみませんか。

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記事への評価 ★★★★★4.8

まん延防止が3月21日で全面解除となり、飲食店のみなさまは、満を持して巻き返しを狙っていることでしょう。コロナ禍のえいきょう2年間の動向を、店舗数の変化、既存店売上高前年同月比の推移の2つの視点で分析します。好調だったチェーンは?苦戦したチェーンは?勝ち組、負け組はどこだ?【第2弾】ご飯系チェーン編です。捲土重来を期すうえで、参考にして下さい。

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記事への評価 ★★★★★5.0

日本茶のサブスクリプションモデルと、50種類のお茶割りを提案。直営店出店とメニューライセンス事業で、認知度を拡大させるドリンクビジネスの注目株が「CRAFT TEA(以下、クラフトティー)」だ。

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記事への評価 ★★★★★4.7

季節の変わり目にはメニューに新しい試みをしてみたい。それは常連客をはじめ新しいお客を想定する上でも同じこと。一方、従業員にとっては、何もかも新しいことを行うのではなく既存の食材をベースとして、あまり手間暇をかけないことも条件としたい。そのようなトライアルを洋食店で行った二つの事例を紹介しよう。

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記事への評価 ★★★★★4.8

3月21日(月)、全国一斉にまん防が解され、ようやく多くの飲食店は通常営業を再開した。給料日明け&最初の週末を、大阪のビジネスエリア、本町~堂島、梅田界隈と、北新地エリアを中心とした飲食店の様子を、週末2日間かけてリサーチした。

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記事への評価 ★★★★★5.0

町スーパーが店内で始めた居酒屋が、ちょっとした話題になっています。角打ちのニュースタイルとも言うべき営業形態です。今後、このように地元密着のスーパーが居酒屋をやり始めると、町の居酒屋もうかうかしていられません。ということで、東京・小岩の住宅街にある老舗の町スーパー、「新町ストアー」の店内居酒屋に行ってみました。

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記事への評価 ★★★★★4.9

3月21日(月)、まん延防止等重点措置が解除され、今週から通常営業が始まった。通常営業初日は雨に雪が交じり、日中の気温は5℃以下と真冬並みの寒さとなったが、繁華街の飲食店では復活の手応えを掴んでいるお店も多く見受けられた。そこで、注目したいのがオフィス街の代名詞でもある東京・丸の内。コロナ禍で最も打撃を受けたエリアである。近隣のビジネスパーソンを主要顧客に持つ、丸の内の飲食店をリサーチした。

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記事への評価 ★★★★★4.8

ラーメン業界に注目している。ラーメンは国民食といってよいほど人気がある。一方で地域毎に嗜好の差(スープ、麺の太さ等)があり、上場企業でも全国チェーンは皆無である。大手チェーン2社のハイデイ日高は首都圏中心、幸楽苑HDは東北、首都圏が主戦場である。また、ファーストフードやファミリーレストランと比べて参入障壁が低く、個人店が人気を博しているケースも散見される。このため、大手2社も売上高は500億円を超えていない。

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記事への評価 ★★★★★5.0

高齢、病気、売上不振。さまざまな理由で、長らく続けてきたお店を後継者もないまま、閉めなくてはならない時がある。コロナ禍が長引き、心折れる人も多い。しかし、長らく通った常連たちにとって、お店は町の顔。せめて名物料理を残してほしいと思うものだ。

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記事への評価 ★★★★★4.0

ECサイト「ARCADE TOKYO(以下、アーケードトーキョー)」をご存知だろうか。"シャッターの閉まらない商店街"をコンセプトに、東京に集まる面白いモノやコトを集め「コミュニティ型ショッピング体験」を提供するという、コロナ禍で生まれたサービスだ。このECサイトが初のリアル店舗となる「YAKISOBA & GROCERIES 一服(以下、一服)」を2022年4月1日に、東京・中野でオープン。店舗出店の背景から、外食のオムニチャネル化へのチャレンジを聞く。

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記事への評価 ★★★★★4.7

居酒屋が軒を連ねるお初天神通りで、見るからに個店ではなく、飲食企業のようだが、ネット上の情報を探しても、運営会社などが不明。気になるオープンしたばかりの新店を訪問したところ、実は、大阪と神戸で10数店舗を展開、20代の社長が率いる謎の新興飲食企業だった。

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記事への評価 ★★★★★5.0

日本ではなかなか根付きにくいチップ文化。昔から「おもてなし=お気持ち」という気質を持つ日本人にとって、そもそも感謝に対価を支払うという概念がない。しかしコロナ禍では、窮地に立つ人々や店、企業を支援する"応援消費"も増えている。そうした中では、チップも一つの応援消費と言えるだろう。

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記事への評価 ★★★★★5.0

コロナ禍における時短営業、人手不足、食材ロス、SDGsなどの観点から、冷凍食品への注目度は高まっている。飲食店のメニューでは、冷凍食品にひと手間二手間とアレンジを加え、お店の看板メニューとしても人気を誇っている。飲食店の課題をスマートに解決する冷凍食品をうまく使いこなしている繁盛店に取材を敢行。メリットや反応など、現場の声を聞いてみた。

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記事への評価 ★★★★★4.8

歌舞伎町の居酒屋が復活してきている。 3月21日(月)までで、まん防(まん延防止等重点措置)は解除となったが、3月になってから明らかに客足が戻ってきた。解除直前の休日に、歌舞伎町を訪れると「鳥貴族」、「磯丸水産」、「やきとりセンター」といった大箱の居酒屋で、夜7時前には満席、或いはそれに近いほどの賑わいを見せている。2~4人ほどの少人数のグループ客に関しては、コロナ前の盛況を取り戻してきた。

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記事への評価 ★★★★★4.8

近年、「大阪王将」や「昔の矢場とん」フランチャイジー出店、高速道路サービスエリアの運営、個室サウナ参入など、模索が続く、名古屋発のジェイグループホールディングス(HD)。一方で、オリジナルの新業態もポツポツと小ヒットし始めてはいる。店舗訪問した上で、再浮上の可能性を探ってみた。

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記事への評価 ★★★★★4.9

「サルサ」とは、スペイン語でソースのこと。これがメキシコにわたってメキシコ料理に欠かせない調味料となっている。日本で知られているサルサはトマトがベースとなっているが、これに酸味と辛味が加わっている。春を迎え暑い夏に向かうこれからの新メニューづくりにサルサでトライアルをした3店の事例を紹介しよう。

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記事への評価 ★★★★★4.9

焼きいもがブーム化している。コロナ禍の非接触化により、コンビニはおでんの代わりに焼きいもを投入し、スーパーでも売上を支える売れ筋商材として定番化している。さらに2020年2月にはカルビー株式会社が、茨城県の焼きいも原料の卸売などを行う株式会社ポテトかいつかを買収。甘しょ事業への参入を決めている。外食市場でも、ここ最近焼きいも専門店の出店や既存店での焼きいも導入が目立つ。焼きいもの強みとは何か、考察する。

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記事への評価 ★★★★★4.8

フジオフードグループ(大阪市北区 代表取締役 藤尾政弘氏)から昨年1月に登場した「喫茶グリル ピノキオ」が、1年少々で早くも47店舗(ほぼ同業態の「フジオ珈琲」を含めると51店舗)。出店計画通りなら、3月中には50店舗を超える。独自性はあまりなさそうだが、なぜ、スピード出店できるのか。路面店、商業施設立地、フードコート業態を訪問してみると、強みが見つかった。

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記事への評価 ★★★★★5.0

政府は、3月21日(月)に期限をむかえる、東京、大阪など18都道府県に適用している「まん延防止等重点措置」を全面解除する方針を固めた。長かった時短営業から解放され、通常営業に戻れることで、飲食店にも春が訪れた。

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記事への評価 ★★★★★5.0

餃子ブームが一段落したところに起きた焼売トレンド。ほかにも小籠包やワンタンなど、点心をメインに掲げた中華酒場が、ネクストヒットを狙って次々とオープンしている。その中で、ダークホース的な存在感を放っているのが肉団子業態だ。

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記事への評価 ★★★★★4.8

居酒屋チェーンで、集客を見込めない店舗を定食屋に転換して、食事需要を喚起する動きが広がっている。これに成功したのが、「庄や」、「やるき茶屋」などを展開してきた大庄で、昨年10月、東京・飯田橋に出店した「大衆食堂 定食のまる大」がヒット。早くも8店まで増えた。一方、「旬鮮酒場 天狗」、「炭火串焼 テング酒場」などを展開するテンアライドも、今年3月に入って、負けじと「大衆食堂 てんぐ大ホール」を立て続けに3店出店。今年中に10店にまで増やしたいと、自信をのぞかせている。

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記事への評価 ★★★★★3.9

「すし70種以上食べ放題3999円!」を打ち出し、SNSやメディアにも多く取り上げられてきた株式会社Globridgeの「すし酒場 フジヤマ」。2019年11月に秋葉原本店のオープンを皮切りに、20年6月に上野店、10月に秋葉原昭和通店、21年5月に有楽町店(現閉店)を相次いで出店、22年2月には大崎店をオープンした。

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記事への評価 ★★★★★4.8

上場外食企業48社の22.3期3Q累計(4-12月)の決算が出そろった。9月末に緊急事態宣言が解除、11月には、ほとんどの自治体で飲食店への営業時間短縮要請がなくなったこともあり、22.3期3Q(10-12月)でみると48社中28社が営業利益を計上した。

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記事への評価 ★★★★★4.7

大阪上本町に昨年9月にオープンした、壁の穴から熊の手が商品を渡してくれる「クマの手カフェ」。TikTokなどで人気の一方、中国上海の人気店「熊爪珈琲」に酷似していると、オープン早々にネットでプチ炎上している。実際に訪問したところ、炎上も納得のTTPぶりだった。

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記事への評価 ★★★★★5.0

2月24日に、ロシアが南隣のウクライナに軍事侵攻を開始して以来、ウクライナの日本大使館でかつて料理長を務めていた、渋谷区富ヶ谷の「ベトラーヴ ビストロ ジロー」オーナーシェフ、飯島二郎氏のもとには、「ウクライナを支援したい」、「ウクライナやウクライナ料理についてもっと知りたい」という問い合わせが急増。レストランには、受け切れないほど予約が殺到している。

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記事への評価 ★★★★★5.0

「日本酒離れ」などと言われ、外食業界においてもホットな話題が少ない日本酒業態。そんな中、ビル一棟が丸ごと日本酒専門店の『ぽんしゅビルヂング』が東京・門前仲町にオープンしました。日本酒が低迷している今、はたして勝算はあるのか? 実際に訪問してみると、「これから日本酒業態は実は有望なのではないか」と思わせてくれる魅力的な店でした。

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記事への評価 ★★★★★4.8

恋愛をコンセプトにした大衆酒場「恋愛酒場メイ子」が今、10〜20代女子に大人気だ。"インスタ映え"を意識した空間、料理、ドリンクと、乙女心をくすぐる仕掛け盛りだくさんで連日満席を博している。

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記事への評価 ★★★★★4.7

東京商工リサーチの調査では上場主要14社を対象にした大手居酒屋チェーンの店舗数はコロナ前(2019年12月)と比較して、2021年末は1356店舗(18.8%)の減少となった。各社、焼肉や定食など脱居酒屋への動きが相次ぐなか、養老乃瀧株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役 矢満田敏之)も、昨年11月に新業態「韓激」をオープンしたが、他社に比べると仕掛けも遅く、コロナ禍でこれといった話題もない。さすがの「一軒め酒場」もコロナ禍では限界なのか?養老乃瀧に話を聞いた。

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記事への評価 ★★★★★2.8

高円寺の北側、マクドナルドから阿佐ヶ谷方面に抜ける北中通り(中通り)は、かつては「ピンサロ通り」と呼ばれ、著名な風俗街だった。1990年代から2018年頃までの高円寺は、都内最大級のピンクサロン集中地帯で、20店ほどが出店。特に北中通りには約7割が集まり軒を連ねていた。

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記事への評価 ★★★★★4.8

中華チェーン各社が創意工夫でしのぎを削っている。コロナウィルス感染拡大に伴う1回目の緊急事態宣言が発令されてから、約2年が経過した。2022年3月現在の勢力図を、2つの軸で検証したい。

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記事への評価 ★★★★★4.7

業務用の冷凍食品について知りたければ、展示会に行くのが一番。コロナ禍の今だからこそ 飲食店は情報収集を積極的に行い、新メニューや新業態の開発に向けた行動を起こしている。居酒屋業界にとって関心の高い展示会「居酒屋JAPAN」を視察、業務用冷凍食品の動向を探った。

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記事への評価 ★★★★★4.8

客単価5000円のホルモン焼き業態「炭火焼ホルモン ぐぅ」が、セカンドブランドとして開発した「大衆酒場 もつ焼よし田」。2018年2月に東京・門前仲町で初陣を飾り、同年11月に菊川に2号店を出店、そして3年振りに3号店目となる三軒茶屋店が2021年12月にオープンした。ホルモン焼き屋のカジュアルダウンブランドの実力はいかに。

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記事への評価 ★★★★★5.0

お店を営んでいると、意に沿わず大家とのトラブルに巻き込まれることがある。意外と多いのが、飲食店から出る騒音、不快なにおいを理由に立ち退きを要求されるケースだ。直近のお店と大家のトラブルでは、東京・吉祥寺のライブハウス「Planet K」がビルオーナーとの訴訟に敗訴し、営業が続けられなくなって、今年7月末の閉店が決まった。

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記事への評価 ★★★★★4.9

赤地に白字の店名にオマール海老のイラストが描かれた看板、なんか昔から見たことはあるけど、知っているようで知らない。確かに、言われてみればよく見かけるのが「イタリア式食堂キャンティ」である。1972年、東京・笹塚で誕生したキャンティは今年で誕生から50年、北は北海道(札幌)、南は福岡(中州)まで、55店舗を展開するイタリアンチェーンである。実は、日本で最初にスープパスタを提供したのがキャンティであることは、あまり知られていない。

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記事への評価 ★★★★★5.0

世は幾度目かのグルメバーガーブーム。「くいもの屋わん」など国内約50ブランドを手掛ける株式会社オーイズミフーズもこのブームに参戦、新ブランドを立ち上げた。その名も「BURGER & BEER COLOR 大手町(バーガー&ビア カラー)」である。 売りは黒や緑のバンズを使用した"カラフルバーガー"だ。さて、下の写真を見て、おいしそうと感じただろうか。

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記事への評価 ★★★★★5.0

大阪は天神橋筋商店街内に、長崎・対馬産のクロマグロ一頭買いでリーズナブルに提供する「新鮮組まぐろ屋」が2月19日にオープン。運営は「レモホル酒場」が大ヒット中の有限会社GC。「初日はマグロ2頭分、400食が完売しました」と、早くもヒットの兆し。多くのマグロ専門業態が多店舗化できないのに対して、一頭買いのメリットを活かしたFC展開を想定した業態で、簡単に真似できない工夫や計算がそこかしこに散りばめられている。

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記事への評価 ★★★★★5.0

今は、寿司を洋風にアレンジした、カタカナ表記の店名が付いた"カタカナスシ"がブームで、トレンドに敏感な人たちが、連日連夜、詰めかけて賑わっているそうだ。そういう話を聞くと、2000年代前半に流行った、カリフォルニア・キュイジーヌを思い浮かべてしまう。和食やフレンチ、イタリアン、エスニックなどが融合した無国籍風の料理で、今では回転寿司の定番メニューにもなっている、カリフォルニアロールは日本で最も浸透したメニューである。

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記事への評価 ★★★★★3.8

レアハンバーグやファストステーキ、一人焼肉など、肉業態は相変わらずの人気ぶり。一方で、魚業態にも、面白いモノが出始めている。名古屋中心に4店舗の「ヒモノ照ラス&スタンドヒモ子」は、メインの干物と小鉢を選べる定食スタイルと、夜は酒場スタイルで、干物をアテに一杯飲める二毛作業態。定食、酒場とそれぞれ体験してみた。

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記事への評価 ★★★★★4.1

コストパフォーマンスの高さで、平成の海鮮酒場のトップを走り続けてきた「魚金」グループも、コロナ禍の影響により客入りが芳しくないようだ。そんな中、魚金顔負けの高コスパ海鮮酒場で殴り込みをかけるのが東京・中目黒の「魚の店 オカモ倶楽部」だ。経営母体は、大阪を中心に飲食店を展開する株式会社オーゼットカンパニー。「新型コロナって明けたっけ?」と思わせるほどの活況に、度肝を抜かれる。

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記事への評価 ★★★★★3.3

名古屋では、立ち飲み文化は根付かないと言われていたが、名古屋から日本一の立ち飲みブランドを目指し、その文化を根付かせたのが大谷光徳氏(光フードサービス株式会社:代表取締役)である。「立呑み 焼きとん 大黒」、「立呑み 魚椿」などの立ち飲みブランドを展開、気づけば50店舗目前となっていた。2月17日(木)、名古屋駅西口にオープンしたのが新業態「立喰い寿司 魚椿」である。注目すべきポイントは、立ち飲み百戦錬磨の同社らしいアイデアである。

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記事への評価 ★★★★★3.6

元雨上がり決死隊の人気お笑い芸人、宮迫博之氏がプロデュースする、高級焼肉店『牛宮城』がいよいよ、3月1日、渋谷センター街・井の頭通り沿いの雑居ビルにオープンする。業界関係者の目は厳しく、元日本マクドナルド社長の原田泳幸氏、新橋の「やきとんユカちゃん」の女将・藤嶋由香氏らが、「渋谷の一等地で、20代の若者しか来ないような立地。絶対に採算が合わない」と自身のユーチューブ・チャンネルで警鐘を鳴らしている。実業家で自ら高級焼肉店も経営する、堀江貴文氏も同様な意見だ。

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