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フードリンクレポート

2020年1月

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記事への評価 ★★★★★5.0

 2019年度の外食上場企業の売上高ランキング。ゼンショーホールディングス(HD)が圧倒的な強さを見せている。多くはよく知られた企業だが、ジャンプアップを続けている企業も登場している。

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記事への評価 ★★★★★2.5

 最近知り合いの飲食店オーナーと話をしていて、「お!」と思わせられることがありました。来店客に注文を取るため、お冷を持っていくと、「氷なしにしてもらえますか?」といわれるケースが増えているというのです。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 2019年3月に、串カツ田中ホールディングスが、群馬県前橋市のロードサイドに出店した「串カツ田中」前橋三俣店は、同社初の三世代で楽しめるFR(ファミリーレストラン)型店舗の実験店だ。では、本当にファミリーで串カツ酒場に来ているのか。とある日曜のお昼過ぎに、前橋三俣店に行ってみた。同店は、休日には朝11時にオープンし、ランチタイムも営業している。

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フードリンクレポート

2020年1月30日(木)09:21

2020年は開催せず---居酒屋甲子園が新しく目指すもの

外食記者歴30年、千葉哲幸の視点

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記事への評価 ★★★★★5.0

 NPO法人居酒屋甲子園が2020年度の方針と2021年度第15回居酒屋甲子園の開催概要を発表した。第14回まで毎年開催されてきた居酒屋甲子園は今年開催せず、第15回は2021年8月25日に新潟で開催されるということだ。何を目指すのか?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「吉野家」が定食強化の方針を打ち出しました。牛皿に牛カルビなど「もう一品」を加えた「W定食」(698円、税別)を投入するほか、定食類を15時から23時まで10%割引する「夜割」も実施します。さらにご飯をおかわり自由にするなど、本気度を感じます。しかも、考えると、これがよくできているんです。

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記事への評価 ★★★★★3.8

 「焼肉ライク」初の郊外ロードサイドモデル店舗として2019年3月にオープンした「焼肉ライク 松戸南花島店」に久々に行ってきました。家族客向けにラーメンや石焼ビビンバを投入するなど、苦心の跡が見えるのですが。

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2020年1月28日(火)10:05

「日高屋」が挑むちゃんぽん店。「リンガー」と比べると・・・

外食記者歴30年、千葉哲幸の視点

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記事への評価 ★★★★★5.0

 ハイデイ日高が2019年12月にオープンした新業態「ちゃんぽん菜ノ宮(さいのみや)」を訪ねた。商品はちゃんぽん主力で、ラーメン店「日高屋」同様に〝ちょい飲み″の要素も備えている。首都圏にドミナント展開する「日高屋」の出店余地が少なくなったため、新立地を作り出すための戦略的な実験店だ。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 1月7日、「焼肉食べ放題PASS」(1万1000円)の販売を終了しました。これは通常3480円の牛角コース(90分食べ放題)が1カ月間、何回でも利用できるサービスで、東京の赤阪店、三軒茶屋店、千葉の花見川店の3店のみの実施でした。1月初旬ごろにTwitterで「安すぎる」と急激に拡散され、炎上状態。3店への利用客も増えたことで「連日お席が埋まりご来店できない状態」が続いたことで、終了となりました。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 福岡市の繁華街・大名と今泉の中間に位置する国道沿い。20〜30代の若い世代を中心ににぎわい、25坪50席の店内が平日でも2回転以上する人気店がある。2018年7月にオープンした「餃子のラスベガス」だ。

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記事への評価 ★★★★★5.0

「くら寿司」のグローバル旗艦店が東京・浅草にオープンしました。中国人観光客が急増する春節を目前とした、1月22日です。天高の体育館のような880平米の空間に272席を配した巨大店舗。年商は10億円を見込んでいるのでしょうか。ランダムトークです。

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記事への評価 ★★★★★4.1

 株式会社ハイデイ日高の代表取締役会長・執行役員会長の神田正氏。外食産業記者会が東京・池袋の展示会「居酒屋Japan」内で実施した特別セミナーで、創業時の苦労を語った。神田氏の社会人体験、店を成り立たせるための情熱、そして創業メンバー三人とともに仕組みづくりを整えていった歴史。80代間際になりながら、パッションを爆発させるバイタリティは、すごかった。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 2018年の外食市場規模は、25兆7692億円(日本フードサービス協会より)。インバウンド効果も後押しし、7年連続前年超えと好調だ。だがそれ以上に、9年連続で規模を拡大させているのが中食市場。ここで勝つには「ある」ポイントがある。

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記事への評価 ★★★★★3.4

 「居酒屋の神様」と呼ばれる人がいる。楽コーポレーション社長の宇野隆史氏。自身の会社で20店弱を展開しているが、そこで働き、独立した「弟子」たちは100人以上にのぼる。しかもみな繁盛店だ。その宇野氏が展示会「居酒屋Japan」内の外食産業記者会主催の特別セミナーで、持論を語った。「〜飲食店は流行ではなく自分を売る仕事〜だからこそ「個人店」の強さは不変です?」。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 福岡市大名にある人気店「Yorgo(ヨルゴ)」を訪ねてみると、平日中日にも限らずほぼ満席の状態だった。約25坪の店内はオープンキッチンがメインで、客席は厨房を囲むコの字カウンターのみ約35席。平均客単価6500円、月商約1000万円をたたき出す大繁盛店だ。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「くら寿司」がグローバル展開を見据えた店舗を東京・浅草にオープンした。米国、台湾に続き、中国・上海にも出店予定で、著名クリエイディブディレクターの佐藤可士和氏を採用し、従来、国ごとにバラバラだったロゴを統一するという。でも現状、国内では一人負けだ。

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2020年1月22日(水)08:09

吉野家の「ねぎだく牛丼」。賢すぎる3つの理由

「亀」の深イイ話

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「吉野家」が1月8日から、全国店舗で「ねぎだく牛丼」の販売を開始しました。この「ねぎだく牛丼」、牛丼の玉ねぎが増量になるという、いたって単純な商品ですが、実はかなり面白い。非常に賢い戦略商品なのではないでしょうか。そう考える理由は3つあります。

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記事への評価 ★★★★★3.0

 「ステーキ&ハンバーグ けん」で、一世を風靡したエムグラントフードサービスの井戸実社長が入れ込んでいる業態がある。「肉流通センター」という焼肉店だ。仲の良い後輩であるヴィクセスの中元考太氏と共にフランチャイズ(FC)事業を展開し始めている。どんな店なのか?

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記事への評価 ★★★★★3.0

 おはようございますっ!「汗を流すコンサルタント」こと白岩大樹ですっ!今年初めの新聞に大企業の「黒字リストラ」という言葉が踊ったことをご存知の方も多いことと思います。調査会社の東京商工リサーチによると、2019年に早期退職を募集した上場企業は36社と前年(2018年)の12社の3倍。早期退職に応募した社員数は11351人と前年の4126人から約7000人も増えたそうです。こうした社会の変化は、外食産業に少なからず、影響を与える気がしています。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 イオンモールなど商業施設内のフードコートで、じわじわと店舗数を増やしている牛丼店があります。柿安本店が展開する「柿安 Meat Express(ミートエクスプレス)」。これがなかなかイケてるんです。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 地下の10席足らずの東京・銀座のバー「酒仙堂」。突然、3人の外国人男性が入ってきて、バーテンダーもお客もびっくり。ランダムトークです。

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記事への評価 ★★★★★3.0

「やきとり家 すみれ」や「焼肉ライク」を展開するダイニングイノベーションが(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松宮秀丈)が家族でも使いやすい寿司居酒屋「寿司あおい」を2019年12月、開店した。市場から調達した丸の魚介を店舗でさばくという、システム志向の「焼肉ライク」とは真逆のコンセプトだが、見えないところで随所に生産性を高める工夫があった。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 12月の既存店売上高を見ていると、既存店割れに苦しんできたブランドの中に不振脱却の芽が見えているところが出ている。復活は本物なのか?

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記事への評価 ★★★★★3.8

 年末年始に実家の岡山・倉敷に帰省し、地元テレビ局の情報番組を見ていたら、「賞味期限5分!? 2020年流行必至のあげ焼きパン」なるものが紹介されていました。外食記者という仕事柄、「2020年流行必至」と言われれば見ないわけにはいかず、加えて大いに興味をそそられたのが「賞味期限5分」というフレーズです。ということで、紹介されていたお店に実際に行ってきました。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 牛、豚、鶏に次ぐ第四の肉として、馬と同様に年々注目度が増す羊。専門業態の出店も勢いが増している。たとえば2019年12月18日にオープンした「熟成仔羊焼肉 LAMB ONE(ラムワン)」もそのひとつだ。特に同店は、ラーメンチェーン「東京豚骨拉麺ばんから」などを展開する株式会社花研(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:草野直樹)の新ブランドということで、業界内から熱い視線を浴びている。その魅力を体験してみた。

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2020年1月15日(水)10:09

ステーキ業態は「終わり」ではない!【千葉哲幸の視点】

外食記者歴30年、千葉哲幸の視点

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「いきなり!ステーキ」が厳しい状態に置かれていることはここで述べるまでもないだろう。既存店売上高が2019年10月には41.4%減、11月は32.8%減という状況になっていて、12月の段階で約500店舗となったが、今年の3月までに44店舗閉鎖することが決定している。吉野家もステーキ系の子会社を売却した。このような動向から「ステーキのトレンドは終わっている」と思っている人は大勢いるのではないか。

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記事への評価 ★★★★★3.6

 4月1日、受動喫煙対策として改正健康増進法が施行されます。東京都と千葉市は、より厳しい条例を制定し、国と同時に運用を始めます。すでに対策を打っている企業は少なくありませんが、それでもお客様の動きに影響を与えるのではないかという声が聞こえてきます。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「から揚げの天才」亀有北口駅前店では、おばさんが2人で楽しそうに店を運営していました。ワタミ直営の3号店です。「から揚げ、1個でもいい?」「ハイボール199円は安いね!」と店頭のお客様から気さくに声を掛けられます。ランダムトークです。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 上場企業の12月の既存店売り上げの第2弾。前回は、実力に見合った妥当な会社が多かったが、その後に発表した7社を見ると、今回は、前年より土日休日が2日少ないという厳しい状況の中で、意外な会社が力を蓄えている事がわかった。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「庄や」「日本海庄や」を展開する大庄が2019年12月に、新業態のアッパー寿司居酒屋「お魚総本家」を東京・池袋にオープンした。スタンダード居酒屋の「庄や」、「庄や」の高級版である「日本海庄や」の上を行くアッパー居酒屋を目指すという。客単価4000円強。オープン間もなく訪れた。そこで見たものは?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 第7回S1サーバーグランプリの全国大会に出場したのにも関わらず、6年前に一時は3店舗までやっていた飲食店を廃業してしまった宮城県の阿部大です。その経験は、現在の飲食店コンサルタントとしての活動に役立っています。全国各地の喫茶店や個人の居酒屋を巡るのが何より好きな僕ですが、最近個人的に通ってしまう店に、ある共通点があることに気づきました。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 上場企業の12月の既存店売り上げが出始めた。1月7日までに発表された主要企業のデータを好調組、不振組に分けて分析してみると・・・。

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2020年1月08日(水)09:33

APカンパニー元副社長、大久保伸隆氏は、いま何をやっているのか?

外食記者歴30年、千葉哲幸の視点

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記事への評価 ★★★★★4.5

 エー・ピーカンパニーで取締役副社長を務めていた大久保伸隆氏は、同社が推進してきた第1次産業の再生と6次化の事業を店舗従業員のモチベーション改革の面で支えてきた人物である。その大久保氏が2018年6月にfacebookで独立することを公表し周囲の人々を驚かせた。その後の大久保氏の行動は俊敏でとてもユニークである。

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2020年1月07日(火)11:00

2020年、注目のキーワード(後編)

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記事への評価 ★★★★★5.0

 2020年の注目キーワードの後編。東京オリンピックをきっかけとした集客増への期待の中で、外食の産業構造が徐々に変化しています。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 数多くの飲食店が立ち並ぶ福岡市中央区大名。中心街でも特に人通りの多い国道202号線(通称「国体道路」)に面した「餃子のラスベガス/Yorgo」は、業態の異なる2つの店舗が併設された一風変わった飲食店だ。入り口は「餃子のラスベガス」で、奥にビストロ「Yorgo」。開店前にはお客が集まり始め、ドアを隠すほどの大きな暖簾をくぐっていく。ピークタイムは平日でもほぼ満席、2回転以上が当たり前という繁盛店だ。

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2020年1月06日(月)10:49

2020年、注目のキーワード(前編)

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記事への評価 ★★★★★5.0

 2020年が始まりました。東京オリンピックイヤーとしてお客の盛り上がりが期待できますが、先行きを考えると、そう楽観視もできません。フードリンクニュースとして、今年注目しているキーワードをご紹介します。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「モクテル」とも言われるノンアルコール・カクテルの時代が日本でも近づいています。「モクテル」とは、真似たという意味の「mock(モック)」とカクテルを組み合わせた造語。後ろめたい名称ですね。ランダムトークです。

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