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フードリンクレポート

2021年5月

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記事への評価 ★★★★★4.8

 外食企業に積極的に投資し、目立つ存在となっている投資ファンドがある。アドバンテッジパートナーズ(本社:東京都港区)だ。急速に力を失ったサンマルクホールディングスに67億円強を投資する一方、物語コーポレーションのような有望企業とも事業提携している。アドバンテッジって何者?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 緊急事態宣言の再延長が決まった。6月20日まで。1月の2回目から、まん延防止等重点措置の期間を含めると、通常営業ができた日数は、ゼロ。溜まったマグマが噴き出し、通常営業に踏み切る経営者が続出している。さながら「市民革命」前夜のようだ。

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記事への評価 ★★★★★4.5

 「缶入りレモンサワー(RTD)の種類が多すぎ!正直、迷う!」。各社、商品の特徴を前面に出しているが、"余計に分かりにくい"との声もある。ストレートな商品名でお客の心を掴んだのが、3月2日(火)に全国発売した「サッポロ 濃いめのレモンサワー」である。商品のイメージが湧きやすく、購入へ繋がっているのではないか。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 寿司居酒屋チェーンの最大手、田舎戦略で「や台ずし」を軸に展開する株式会社ヨシックス(本社:愛知県 名古屋市、代表取締役会長兼社長:吉岡 昌成)が、2021年3月期の決算を発表した。売上高は96億9700万円、純損益は12億6900万円の赤字となった。主力業態「や台ずし」の田舎戦略でかろうじて乗り越えてきたが、もう限界か。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 チキンバーガーやフライドチキンを主力にしたチキン業態の参入が増えている。鳥貴族が「トリキバーガー」を8月に出店することを公表していたが、ロイヤルHDは、それに先駆けてフライドチキン専門店を5月29日に開店する。ヘルシー志向のトレンドに乗り、テイクアウト・デリバリーとの親和性が高い利点はあるが、「そう甘くない」と思わざるを得ない理由がある。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 ものまねで知られるタレントのコロッケがコロッケビジネスに参入して3カ月。コロッケ氏自身が経営陣に名を連ねた事業は、1号店がテイクアウトのみで月商700万円を稼ぐ。個人店、コンビニなどレッド・オーシャンのコロッケ事業だが、やはり「知名度」は大きな差別化ポイントとなっている。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 ゴーストレストランを経営する仕組みにまた一つ、新しいモデルが登場した。飲食店コンサルの株式会社飲食店繁盛会(本社:東京都渋谷区、代表取締役:笠岡 はじめ)が、他2社と共同で立ち上げた「10Xキッチン」。副業したいサラリーマンを事業の出資オーナーとして参加してもらうのが、これまでにない仕組みだ。さて、それは店にとってどんな得があるのか。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 北関東で展開する老舗ファミレスチェーン、フライングガーデン(本社:栃木県小山市、代表取締役社長:野沢 八千万)が、渋い存在感を見せている。コロナ禍の2021年3月期は、最終黒字。経常利益も3億円弱だ。長年かけて積み重ねてきた、地元での圧倒的な知名度が強みとなっている。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 緊急事態宣言下で酒類提供自粛が要請されているなか、飲食店ではノンアルコールビールを中心に、サワー、カクテルなど、お店ごとに工夫を凝らした「モクテル」を提供するお店が増えている。お店でアルコールが飲めないイマ、せめて雰囲気だけでも味わいたい。モクテルでお客は呼べるのか、モクテルニーズを探ってみた。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 世界に広げることば「MOTTAINAI」を体現。"もったいない"プロジェクトを遂行する内山正宏氏(株式会社MUGEN代表取締役)が、ラーメン事業に参入。2021年5月15日(土)、東京・神田に「炭火焼濃厚中華そば 海富道(しーふーどう)以下、海富道」をオープンした。ラーメンの新ジャンル"道系ラーメン"って、何なんだ?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 長崎ちゃんぽんというユニークな商品で圧倒的な強さを誇るリンガーハット。とんかつ店などを含め、700店を展開するが、コロナでフードコートを中心に100店規模の閉店を実施。100億円の借り入れも起こした。ただ、先行きは不安だ。成長戦略が見えない上、オーナーの意向次第という体質が依然として残るからだ。

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記事への評価 ★★★★★4.2

 コロナ禍で多くの企業がキャッシュ確保のため、借り入れを増やしている。政府や金融機関の政策で借りやすくなっていたからだが、借り入れは最終的には返済しなくてはならないもの。自己資本に対して借り入れがどの程度あるかを調査したら、驚く結果が出た。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 飲食店検索サイトの先駆け、ぐるなびが「黄昏」を迎えている。後発の「食べログ」に有料加盟店数だけでなく、売上高も抜かれてしまった。既にPVでは数年前から食べログの後塵を拝しており、検索表示順位も下がっている。2019年に資本業務提携した楽天から社長を迎えているが、めぼしい成果は出ていない。ワンマンで鳴らした創業者の滝久雄会長も、楽天に頼るしかないのか。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 外食チェーンで通販サイトを展開する企業が増えている。自社ブランドの名物料理を軸に、長期保存可能な冷凍食品を中心に販売している。「紅虎餃子房」、「虎萬元」などの中華からイタリアン、和食など、マルチに業態を展開する際コーポレーションの通販サイト「キワネットショップ」もマルチにブランド展開をしている。しかし、際コーポの代名詞とも言える「鉄鍋棒餃子」が売っていない。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 21年3月期の本決算を発表する企業が相次いでいる。ファストフード系など、一部を除くと、ほとんど赤字決算だが、その赤字幅があまりに大きい企業が続出。テンアライドは、赤字幅が売上高の8割に及んでいる。

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記事への評価 ★★★★★4.5

 株式会社スパイスワークスホールディングス(本社:東京都台東区、代表取締役:下遠野 亘)が、飲み放題60分0円で緊急事態宣言解除後の予約を募っている。"鬼才"下遠野社長らしいアイデア企画だが、想定以上の予約が入っている。見えてくるのは、飲食店や業者だけでなく、お客も「禁酒令」に飽き飽きしてきているということだ。宣言延長下、「要請」文書を受け取った中での苦しい営業状況についても聞いた。

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記事への評価 ★★★★★4.6

 第4次韓流ブームの到来で、韓国の屋台や夜市を再現した酒場が増えている。「博多の次は韓国劇場」とでも言わんばかりに、「博多劇場」や「ラムちゃん」などを展開する株式会社一家ダイニングプロジェクト(本社:千葉県市川市、代表取締役社長:武長 太郎、以下、一家D)が、韓国夜市酒場に参入。4月26日(月)、千葉・柏に「韓国屋台ハンサム 柏店」をオープンした。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 スシローでCOOを務めた加藤智治氏が新しい事業を開始した。「食の事業承継」をコンセプトに、後継者がいなかったり、不採算に悩んだりしている食関連企業を傘下に収め、食に精通した専門家を派遣し、再生する。この事業、創業メンバーは、ゼンショー、レインズインターナショナル、UCCなど外食関連企業で活躍した人物ばかり。そんなに儲かるのか?

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記事への評価 ★★★★★4.0

 東京都が5月17日、時短・休業要請に応じなかった33店舗に時短・休業の「命令」を行った。要請に従わないだけでなく、要請に対する不服従を誘発する恐れがあることを主な要因として挙げている。「フードリンクニュース」は、これまで時短・休業要請に対して懐疑的な意見を多く掲載してきた。これって「不服従の誘発」ではないのか? 「命令ください、小池さん」。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスが債務超過を回避するため、安定収益源だったファストフードタイプの焼肉ライス業態「ペッパーランチ」を2020年8月末にファンドに売却して半年。当然上場を目指しているはずだが、今どうしているの?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 株式会社魚金(本社:東京都港区、代表取締役:金原伸吉)の、脱・居酒屋モデルとして登場した「食堂業態」が順調に店舗数を増やしている。5月13日(木)には、川崎に2店舗目となる「川崎市民食堂魚金-西」をオープンした。居酒屋から「食堂・定食業態」への転換が増えているなか、魚金は確かな手応えを掴んだようだ。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 ファストフード店「ウェンディーズ・ファーストキッチン」が店舗限定で4月末に発売したデザートの新商品「台湾メロンパン」がネットで炎上した。香港発祥の商品に「台湾」の名前をつけたことにネット民が異論を挟んだ。台湾スイーツブームに便乗しようとして、足元をすくわれた格好だ。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 4月の月次速報第2弾。初めての緊急事態宣言による休業で、2020年は、大幅に売上を落とした。2度目の緊急事態宣言の解除があった2021年4月は、反動で大幅に数字を伸ばしたところが多いが、2019年水準と比べると、多くの企業は持ち直せていない。居酒屋企業の終焉が現実味を帯びている。

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記事への評価 ★★★★★4.4

 緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域が全国に広がることで、時短営業のみならず、「酒類提供の自粛要請」も広がっている。現代の「禁酒令」とも言われる。だが、「フードリンクニュース」は、コロナ感染者拡大を抑える手法として有効性を確認できない"悪手"に異議を唱える。「酒営業」を始める店も増えている。(フードリンクニュース編集長・遠山敏之)

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記事への評価 ★★★★★5.0

 東京を中心に「鳥番長」など20店あまりの居酒屋を展開する株式会社バイタリティ(本社:東京都中央区、代表取締役:岩田浩氏)が緊急事態宣言の延長に反旗を翻し、5月12日から酒類の提供を含め、通常営業を始めた。その意図と、好調な韓国夜市酒場「豚大門市場」の今後を含め、岩田社長にホンネを聞いた。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 サントリースピリッツ株式会社が3月2日(火)から、全国発売した「のんある晩酌 レモンサワー ノンアルコール」の完成度の高さに驚いた。"のんある晩酌"というコピーもステキであるが、それ以上にレモンの風味、味わいがレモンサワーである。サワー好きな女子が唸った。

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記事への評価 ★★★★★4.0

 鳥貴族HDが発表している「トリキバーガー」。鳥貴族としては初の食事系業態で8月に1号店を出店予定だ。すでにある程度、商品や立地などは煮詰まっているはずだが、何も情報がない中で、「トリキバーガー」はどう来るか、妄想してみた。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 株式会社モンテローザ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:大神輝博)が運営する唐揚げ専門店「からあげの鉄人」が、一般社団法人日本唐揚協会が主催する「第12回からあげグランプリ(R)」に初エントリーし、『塩ダレ部門金賞』と『New Wave賞』でダブル受賞の快挙を果たした。モンテローザと言えばTTP(徹底的にパクル)のイメージが強いが、外食企業として、正々堂々と勝負した。

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記事への評価 ★★★★★3.9

 DDホールディングスが苦しんでいる。2021年2月期は、最終赤字85億円で3億円の債務超過となった。コロナの影響をモロに受けた格好だが、それだけではないのではという見方がある。編集部で話し合った。

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記事への評価 ★★★★★4.3

 焼肉業態がアツい。郊外型のテーブルオーダーバイキング形式の「焼肉きんぐ」が順調に店を増やす一方、居酒屋色が強いトップの「牛角」は、徐々に店舗数を減らしている。新興勢力が次々出現する中で、地殻変動が起きてきた。

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記事への評価 ★★★★★4.6

 株式会社梅の花(本社:福岡県久留米市、代表取締役:本多裕二)が、「さくら水産」などを展開する株式会社テラケンを買収したのが2019年3月。買収から約2年が経過した。梅の花は、事業基盤の拡大を目的としてテラケンを子会社化したが、コロナ禍で買収が裏目に出てしまったのか、さくら水産に一抹の不安を感じる。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 居酒屋「金の蔵」などを展開する三光マーケティングフーズが、事実上、居酒屋事業を見切る決断をした。業績低迷の中、大箱・空中階居酒屋というビジネスモデルの「修正」を模索してきたが、コロナの長期化で大きく方向転換した。次の柱の一つは「寿司」。だが、こちらも簡単にはいかない競争市場でもある。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 回転寿司トップの「スシロー」を展開するフード&ライフカンパニーズ(旧スシローグローバルHD、以下スシロー)が、吉野家HDから老舗持ち帰り寿司チェーン、京樽を4月に買収した。テイクアウト部門を強化するのが大きな狙いと言われているが、それだけではない。買収金額や次の一手を予測する。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 4月の月次速報。前年は初めての緊急事態宣言があり、大幅に売上を落とした。今年は時短要請があったものの、2度目の緊急事態宣言は解除されており、反動で大幅に数字を伸ばしたところが多い。2019年水準に戻したところも6社ある。だが、一方で19年対比8割に満たないところは5社。3たびの緊急事態宣言延長の中、苦しい戦いを迫られる。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 外食チェーンの通販サイトが増えている。家飲みでも"ちょっと贅沢"需要を狙い、自社ブランドのメニューを販売するだけではなく、各社とも様々な工夫を凝らしている。なかでも、エー・ピーカンパニーの子会社である塚田農場プラスの通販サイト「おうち塚田農場 家飲み便」は、手間と時間を省いた酒飲みにはうれしいアイテムが揃っている。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 株式会社物語コーポレーション(本社:愛知県豊橋市、代表取締役社長:加藤 央之)が、「焼肉きんぐ」に次ぐ第二の柱として、2021年4月26日(月)、埼玉県ふじみ野市に「焼肉 かるびとはらみ(以下、かるびとはらみ)」1号店をオープンさせた。「焼肉きんぐ」は、全国で263店舗を展開(4月現在)、「焼肉きんぐ」と連動して、焼肉チェーン日本一を本気で獲りにきた。

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記事への評価 ★★★★★4.5

 すかいらーくグループがブランドの再構築を急いでいる。低迷する「ジョナサン」を中心に総合ファミレス業態がコロナ禍で苦戦しているからだ。新戦力は、上質喫茶の「むさしの森珈琲」とハワイアンの「ラ・オハナ」。共通するのは「小さな非日常体験」だ。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 ビル1棟すべてが韓国旅行気分を満喫できるフォトジェニックな韓国グルメ業態の「梅田韓国ビルディング」が2021年4月、大阪・梅田にオープンした。共に大阪市内で多業態を展開する、株式会社ミートアート(本社:大阪府大阪市、代表取締役:松浦晃男氏)と、株式会社イニシエート(本社:大阪府大阪市、代表取締役:古川雄三氏)が同じコンセプトのもとに出店。日本初上陸のメニューから本格的な韓国料理までを楽しめるという。宣言下、酒類提供なしでも20代女子がかなり入っていた。

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記事への評価 ★★★★★4.7

 東京にも三たび緊急事態宣言が出され、一向に先が見えない状況が続くが、コロナ禍であろうと、強い店は変わらず強いと実感することがあった。東京・吉祥寺の繁盛店、居酒屋「BAKAWARAI じゅん粋」での出来事だ。

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