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フードリンクレポート

2021年9月

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記事への評価 ★★★★★5.0

 回転寿司業界4位の「かっぱ寿司」がヤラかした。9月26日(日)の1日限定で、全皿半額セールを実施したところ、想定以上の来店客があり、何時間もの待ち客が出て、現場はパニック。ネットで炎上し、本社が「お詫び」をする事態となった。「泣きっ面に蜂」という状況だが、コロワイド傘下になって8年、苦難の道を歩いてきたことも事実だ。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 緊急事態宣言下でも酒類提供を貫き、その存在感を改めて見せつけた「新時代」。既に今年7月まで20店舗の新規出店をしており、勢いはとどまるところを知らない。コロナ禍でも全国各地で伝串フィーバーを起こしている新時代グループを率いるのが佐野直史氏(株式会社ファッズ代表取締役)である。9月16日(木)、名古屋・名駅3丁目に新時代グループの新業態「酒場ブラジル 名駅本店」をオープンした。注目は"めっちゃふわふわで旨い"『生串打ち』。この焼鳥、初体験の味であり、東京からでも食べに行く価値ありありの焼鳥である。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 政府は、9月30日をもって19都道府県に出している緊急事態宣言と、8県のまん延防止等重点措置地域の制限を全面的に解除すると発表した。その中で、東京都をはじめとした一都三県などは、酒類提供や営業時間の制限を入れる方針だ。だが、この要請は法律的な根拠がかなり懐疑的だ。自由に営業して良いのだ。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 2022年に創業50周年を迎えるマルシェ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:加藤 洋嗣氏)。「餃子食堂マルケン」で息を吹き返したかに見えたが、中核業態は今でも「八剣伝」で、調べれば調べるほど、危機に瀕しているようにも見受けられる。果たしてその実態はどうなのか。同社出身者に内情も聞き、深掘りしてみた。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 ここ2年ほどで急速に店舗数を増やした立ち飲み酒場「ほていちゃん」。首都圏で20店ほどになり、緊急事態宣言下でも酒類提供をしていることで、どこもお客が店の外に溢れるほどの人気だ。そのパクリ店ができたという情報を聞き、潜入したら、びっくりした。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 居酒屋大手の一角、チムニーが大勝負に出ている。主力業態を大幅に閉店する一方、新業態に次々転換している。ただ、それが実になっているのか? 地味だが、なかなか興味深い会社だ。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 新店情報を見ると、どこか既存のヒット業態を「パクった」ような店が目立つ。厳しい中、投資回収を考えれば、理解できる経営判断だが、それで本当に良いのか? モノマネはオリジナルを超えることはできない。資本力がなくても、アイデア次第で話題を作った企業は数多くある。挑戦しなくてどうする。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「築地銀だこ」を展開するホットランドが次の成長エンジンと期待していた酒場業態の再構築に動いている。主力だった「銀だこハイボール酒場」のブランドチェンジや閉店・移転を進め、巻き返しに懸命だ。コロナの影響は大きいが、たこ焼き店が酒場業態を経営するのは、やはり無理だったのか?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 28年ぶり復活のアサヒ生、通称「マルエフ」が、イマドキ女子にもウケている。ビール業界の絶対的王者であるアサヒビールが「スーパードライ 生ジョッキ缶」に続き、9月14日(火)に発売した「アサヒ生ビール」(通称・マルエフ)が大ヒット。想定を上回る注文があり発売から僅か3日後の17日(金)には一時休止の発表がされた。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「牛角」「焼肉ライク」を作った西山氏が仕掛けた次世代バーガー「ブルースターバーガー」。11月で1号店開店から1年になる。FC募集こそ実施したが、世間は忘れかけている気がする。どうなっているの?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 大阪を中心に、東京、名古屋など20店舗以上にまで拡大した「寿司赤酢」グループ。フラッグシップブランド「寿司赤酢」を頂点に、普及価格バージョンの「鮨 仙酢」が存在するが、よりリーズナブルな「鮨革命」が新たに登場した。実際に訪問して、3ブランドの棲み分け、店舗展開の可能性を調査した。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 居酒屋大手が、ヒットを飛ばしている中堅企業ブランドのFC店になる事例が目立ってきた。これまでは自社開発を主体に買収も行ってきたが、コロナで急ぎ事業再構築を図らなければならない中、新たな実験に乗り出している。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 毎年、数多く生まれる新業態。コロナ禍、既存業態では永続できないことを企業は覚悟し、より尖ったものが増えている。成否はお客に聞くしかないが、編集部が独断で評価する。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 健康に気を使う消費者が目立つようになって、はや30年以上が経つ。かつては「ヘルシー」が鉄板ワードだったが、いま話題のキーワードは、「筋トレ」や「筋肉」。マニアの世界から一般化しつつある。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 ビール市場の新ジャンル「微アルコール」。今年3月(先行発売)にアサヒビールが「アサヒビアリー」を発売。アルコール分0.5%でありながら、ビールのような満足感を味わえるビールテイスト飲料である。ノンアルではなく"微アル"、凄い商品が発売されたと感心していたさなか、9月14日(火)にサッポロビールが0.7%の微アル「The DRAFTY(ザ・ドラフティ)」を全国で発売した。アサヒは0.5%、サッポロが刻んで0.7%、微アル市場が賑わってきた。

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記事への評価 ★★★★★4.6

 上場外食の主要企業60社の平均給与を調査した。思った以上に、企業によって差がある。金払いの良い会社、渋い会社はどこだ!

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記事への評価 ★★★★★4.9

 東京・原宿。神宮前交差点から1本路地に入り狭い小道に「そばだ家」がある。重厚感ある建物は目立つが、人通りもわずかな小道のため、飲食店としては不向きな場所である。しかし、店をめがけて周辺のショップ店員を中心にいつも賑わっている。この店、以前から気になっていた。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 ついに現れたよ。一家ダイニングプロジェクトが展開する「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」の"パクリ"業態。9月7日(火)東京・大塚に新規オープンしたのが「東京ラムストーリー」。単なる"パクリ"業態かと思ったら、そこには"パクリ"以上にお店の"らしさ"が溢れていた。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 8月の月次速報第2弾。ファストフードやファミレス系中心の第1弾と同様、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の適用地域が全国に広がったことで各社とも数字を落としている。その中でも伸ばしたのは3社。さてもう1社は?

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記事への評価 ★★★★★4.8

 しゃぶしゃぶ業態を展開する木曽路が新たな戦略を仕掛けた。千葉を中心に30店ほどを要する老舗焼肉店を買収し、次の成長に向けた手を打ってきた。木曽路は高級しゃぶしゃぶ業態としては唯一無二な存在だったが、新業態がことごとくうまくいかなかった。今回の買収は、なかなか良い一手と思える。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 「ドムドムハンバーガー」が期間限定で販売したアジフライのハンバーガーが非常に好評だったそうです。大人気のアジフライ専門店も新たに登場しています。もしかして、アジフライは次に流行る揚げ物なのか? だとしたら、なぜ今、アジフライなのか? そして、今後の有望性はいかほどのものなのかを考察してみました。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 すかいらーくがデリバリー事業を急速に伸ばしている。今期に入って、上半期の売上高は199億円。総売上高の15%以上に達した。年間で400億円を突破することは確実だろう。強みは、自社で配送網を持っていること。コロナ以前からの取り組みが実を結びつつある。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 福岡に本拠を置く、うどんと焼肉を中心とした企業、ウエスト(本社:福岡市博多区、代表:若山和夫)が関東圏でそば店の展開を進めている。すでに千葉を中心に12店舗。多くが繁華街や商業施設ではなく、郊外のロードサイドの中箱だ。なぜそば? なぜ関東?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「わん」などの居酒屋を展開するオーイズミフーズ(本社:神奈川県厚木市、代表:大泉賢治)が苦境にある。店舗数300店を持つ準大手だが、コロナで急速に業績が悪化した。非上場のため、つまびらかでなかった現状を報告する。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 コロナで外食銘柄が軒並み株価を下げた2020年。21年に入ると企業によっては、復活の手応えを感じ、それが株価にも反映されている。これから上がる株、下がる株はどこか。中堅企業を中心に「独断」で評価する。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 コロナ禍でキャンプブームに拍車がかかり、国内アウトドア市場は盛況である。このブームに肖ろうと、キャンプ専用の日本酒が発売された。キャンプ専用の日本酒って、一体どんな日本酒なんだよ。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 株式会社ワン・ダイニングから焼肉食べ放題3168円という低価格が武器の新業態「焼肉タイム」が登場した。同社には焼肉食べ放題業態「ワンカルビ」「あぶりや」が存在するが、違いや強みはどこにあるのか、潜入取材を行なった。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 中華チェーンのなかで影に隠れがちでありながら、大手に引けをとらない出店立地と激安価格で差別化を図っている「中華食堂一番館」が危うい状況になっている。コロナ禍の影響なのか、昨年から閉店が目立っている。また、数週間前から運営母体である株式会社KVC一番館のホームページはメンテナンス中の状態が続いており、店舗に聞いても適切な答えがない。東京・中野にある本部を直撃したら意外な事実を聞かされた。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 外食の書き入れ時である8月。だが、感染拡大防止のための緊急事態宣言やまん延防止等充填措置の対象エリア拡大で、好調だった6、7月に比べ、「ブレーキ」がかかった形だ。客数が軒並み落ちているのがそれを物語る。その中で、前年越えを果たしている企業がある。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 創業者・渡邉美樹氏が現場復帰して、まもなく1年。猛烈な勢いで事業構造改革に邁進しているワタミ。「からあげの天才」の出店を加速すると共に、駅前居酒屋業態を「焼肉の和民」に転換している。第3の矢が、フライドチキンの「bb・q OLIVE CHICKEN cafe」。これが意外と化けそうな勢いだ。

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記事への評価 ★★★★★3.9

 コロナによる財務悪化で「債務超過」に陥っている外食上場企業が6社ある。期限までに債務超過を解消しないと、不適格として市場から退出することとなる。どの会社がその「憂き目」に合うのか。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 うどん専門店最大手の「丸亀製麺」を経営するトリドールHD。外食大手の一角に食い込んでいるが、意外な裏の顔を多く持っている。その素顔を明らかにする。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 老舗、名店の暖簾を守ろうと事業継承が話題となっている。そのなかで、ブランド(店)を引き継ぐだけではなく出店を加速する動きを見せているのが、今年2月に神戸の老舗餃子店「ぎょうざ ひょうたん」を継承した株式会社ZIPANGU(本社:大阪市北区、代表取締役:布施真之介)である。既存の元町店、三宮店を継承後、新規出店を加速、来月には6店舗目の出店を予定している。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 居酒屋最大手モンテローザが、ついに「食べ放題焼肉」分野に進出。展開を進めている。2021年1月に1号店を出店して以来、7カ月で6店。しかも、既存店の転換だけでなく、新店を出店している。そして店を訪れてみたら驚いた。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 家飲み市場が活況のなか、五感で楽しむおつまみが先行発売された。あたかも、サラリーマンの聖地である新橋の居酒屋で一杯飲んでいるようなバーチャル体験が楽しめるおつまみが『居酒屋紀行』である。「これ、日本酒に合うわ〜」新橋の"ユカちゃん"も太鼓判を押す絶品。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 高級食パンブームのはしりとなった「セブンプレミアム ゴールド 金の食パン」。2013年の登場以来、食パンが日常食から「少し値段が張っても食べたい」「あの店だから食べたい」という嗜好食へと変化し、続々と専門店が世に送り出された。18年頃からは、変わったネーミングでインパクトを出した食パン専門店が全国各地に出没。SNSを中心に「この店、何?」と話題を集めた。もう飽和じゃないと思うが、まだ新店が増えている。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 DDホールディングスが久しぶりに出した新店は、驚きのDX焼き鳥店。DDらしからぬスタンダードな内装は、DDらしからぬ最新システムで運営されていた。

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記事への評価 ★★★★★4.3

 長引くコロナ禍。繰り返しの緊急事態宣言、まん延防止等重点措置で年明けから通常に営業できた日は数えるくらいである。テイクアウト、デリバリーに頼らざるを得ない状況のなかで、テイクアウト、デリバリーにおける差別化メニューがあった。筋トレマニアが喜ぶ"アスリート飯"。このニーズを見逃してはいけない。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 カフェ業態を得意とするカフェ・カンパニーと、買収で大きくなった居酒屋系のサブライムが経営統合して1年10カ月。だが、統合の「果実」が見えない。距離が広がっているようにも見える。統合の意味はあったのか。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 福岡が拠点のJR九州フードサービスが手掛ける「うちのたまご直売所」という店がある。九州に2店舗、東京に2店舗を展開、さらに8月22日には関西初進出し、大阪の阪急三番街北館にオープンした。メニューは卵かけご飯、親子丼、玉子丼の3種で、ご飯系のファストフード。卵かけご飯(TKG)をウリにしているが、食べ放題ではなく特段安いわけでもない。それでもこの時期に新規出店するほどの好調ぶりだ。人気の秘訣を探りに行ってみた。

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