フードリンクレポート
2019年1月
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5.0
"思い出の即席トッポッキ"とコーヒー, 生ビールを同時に味わえる「青年茶房」は業界で初めてプレミアムトッポッキとカフェをコラーボした独特な形のFCブランドである。2014年に初めて直営店をオープンしてからわずか4年で、加盟店を500店あまりに増やせた「青年茶房」の成功の要因を探したい。
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3.0
破竹の勢いで店舗を増やしてきた「いきなりステーキ」。都心だけでなく、郊外のロードサイドでは、フランチャイズ方式で店舗展開し、あっという間に300店となった。だが、2018年後半から、既存店売り上げが1割以上のマイナスを記録し始める。創業者である一瀬邦夫社長は、現状をどう見ているのか?「いきなりステーキ」の将来像は?(聞き手は「フードリンクニュース」編集局長・遠山敏之)
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3.3
フードリンク編集局長・遠山敏之が歩いて見つけたことや、話題のニュースで感じたことをつづる「とおやまニャース」。昨日、自宅近くを歩いていて、トンデモナイものを見つけました。今日は、その話を。
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3.1
年末年始に実家の岡山に帰省した際、ネットの口コミで「岡山№1居酒屋」とも評される「ろばた日和 酒囲屋本店(ろばたびより・さかいやほんてん)」に行ってきました。平均予算が6000~8000円らしいので居酒屋というにはちょっとアッパーなのですが、1万円を軽く超えるような高級店よりはカジュアル。高級割烹をカジュアルダウンした感じのお店です。
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5.0
シェア型レストランというタイトルで1月17日にオープンした「リダイン銀座」。テレビ東京系のニュース番組に大きく取り上げられました。独立を目指す5人のシェフがキッチンをシェアして腕を競い合います。お客様投票により3ヶ月に1度、下位のシェフが落とされて、新しいシェフに入れ替わる仕組み。ランダムトークです。
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3.3
フードリンク編集局長・遠山敏之が歩いて見つけたことや、話題のニュースで感じたことをつづる「とおやまニャース」。今回は、外食アワード2018を受賞した「1(ワン)カルビ」に目をつけました。
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5.0
年間の訪日外国人数がついに3000万人を突破しました(2018年の推計値3119万人)。2013年に初めて1000万人を超えてから(1036万人)、わずか5年で3倍に膨れ上がったことになります。これだけのボリュームになると、飲食店にとっても本当に大きなマーケットです。
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4.1
フードサービス業界に先駆けて「完全キャッシュレス」を導入したのは2017年11月にロイヤルホールディングスが東京・馬喰町にオープンした「Gathering Table Pantry」であった。筆者はオープンしてすぐに同店を体験したが、接客がとても丁寧だったことに感激した。入店しようとしたら女性スタッフが筆者より先にドアを開けて店内に招き、退店する時には店の外に出て見送ってくれた。ホスピタリティのリテラシーが高いロイヤルらしい表現だと思った。
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5.0
外食で販売される業務用ビールの総販売量が昨2018年には6.5%も減りました。これは、アサヒ、キリン、サッポロ、サントリー、オリオン(沖縄)の大手ビールメーカー5社の集計です。今話題のクラフトビールは含まれていません。大手生ビールのメニュー価格199円、クラフトビールなら1000円。この差は何でしょうか。ランダムトークです。
2019年1月18日(金)15:24
前ワタミ社長、桑原豊氏が天ぷら酒場を出店
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5.0
目黒区八雲の高級住宅街に登場したアッパーなデニーズ、「デニーズ・ダイナー」。お客様から4 回歓声があがる、という。天井が高くリストランテを想像させる内装で、まずは1回目の驚き。キッチン前のガラス越しに並べられた10種以上のデリをサーバーが案内して、席に誘導。ランダムトークです。
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5.0
年末のホノルルで予約を受け付けず、2時間待たせるリストランテ「アランチーノ・ディマーレ」。名物の「生ウニとクリームソースのスパゲティ」は35ドル(+チップ)と高額にもかかわらず、大半のお客様が注文します。2018年11月には大阪にも出店しました。オーナーは日本人、稲村一郎氏。ランダムトークです。
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