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フードリンクレポート

2020年9月

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記事への評価 ★★★★★5.0

 外食産業は大廃業時代を迎えようとしている。信用調査会社、東京商工リサーチによると、法的整理により倒産する飲食企業は、2020年は過去最悪を更新する見通しという。この荒波をどう乗り越えていくのか。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 デジタルトランスフォーメーション(DX)という言葉が近年、注目されている。ITの力を借りて業務を効率化し、新しいビジネスモデルを作り出すという意味だが、人間味やアナログ対応が特徴の大衆酒場業態で、DX化を図っている店が東京・池袋にある。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 「フードリンクニュースhome(ホーム)」は、飲食店での感動を家庭に広めるためのマーケティングニュースとして、定期的に配信していく。昨今、飲食店で誕生、定着した商品が量販店を通じて家庭でも楽しむことができる例が増えている。初回は、居酒屋を中心にブームが一気に加速したレモンサワー。居酒屋から誕生した2つのレモンサワーの量販店での動向に注目した。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「いきなり!ステーキ」のヒット以来、「一人ステーキ」、「焼肉ライク」のブレイクで「一人焼肉」が定着してきたが、それに続きそうなのが、「一人ハンバーグ」である。きっかけは、2019年11月、「渋谷パルコ」のリニューアルにあたり、地下1階のレストラン街「カオスキッチン」にオープンした「極味や」だ。オープンするや否や、連日長蛇の列ができる人気店となり、「カオスキッチン」随一の繁盛店となった。4〜5月の緊急事態宣言を受けて再開した後も、変わらぬ人気を誇っている。果たして「一人ハンバーグ」は定着するだろうか。

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記事への評価 ★★★★★3.3

 居酒屋ブームを巻き起こした老舗の大手居酒屋チェーンが苦しんでいる。コロナの影響が大きいが、実は低迷は10年以上前から始まっている。原因は時代の変化についていけなくなったということに尽きるが、新興チェーンほどのスピード感がなかった理由が裏にある。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 仙台で70年以上の歴史を持ち、炉端焼き業態の元祖と言われる仙台の老舗「郷土酒亭 炉ばた」の事業を、東京・新宿を中心に居酒屋「絶好調てっぺん」や炉端焼き「燗アガリ」などを展開する株式会社絶好調が引き継いで2カ月。絶好調の吉田将紀代表に、この2カ月と事業承継を決断するまでの「葛藤」を聞いた。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 新橋高架下のワタミ店舗、店外に向けてやたらと「コロナ対策実施中」と張り紙がされています。より踏み込んだ、オゾン消毒やPCR検査も実施しているとも表記されています。ランダムトークです。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 コロナ禍でも好調なのが焼肉業態である。中小、大手外食チェーン問わず、焼肉業態の強化、業態転換が目立っているなか、大手居酒屋チェーン、コロワイドグループの株式会社レインズインターナショナルコロワイドカンパニー(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 ?橋尚也)が運営する「手作り居酒屋 甘太郎」の4店舗を、たれ焼肉専門「焼肉甘太郎」にリブランディング、8月29日にオープンした。コロワイドグループでは、国内最大の店舗数を誇る「牛角」を運営しているが、「焼肉甘太郎」へのリブランディングはコロナ禍での延命措置なのか?

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記事への評価 ★★★★★4.7

 「ロイヤルホスト」や「てんや」を展開するロイヤルホールディングス(HD)が社員食堂の「ゴーストレストラン」化に取り組んでいる。東京・文京区にあるオフィスビル「文京グリーンコート」内にあったカフェテラスを一部改装。「ロイヤルホスト」や「てんや」といった自社ブランドを持ち込み、テイクアウト・デリバリーの売り上げを伸ばすことに成功している。

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記事への評価 ★★★★★0.0

 10月1日スタートが発表された「GoToイートキャンペーン」。問題点もありますが、一概に「GoToイート」はダメだ!と決めつけるべきではなく、キャンペーンの内容や参加条件を把握した上で上手く活用するべきです。店舗負担がなるべく少ない形で参加する方法など解説していきます。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 「レモネードbyレモニカ」が出店を加速している。2020年中には100店を展開する予定だ。ドリンクスタンド型のレモネード専門店という今までにないコンセプトで、平均坪月商100万円超を誇る。目指すのは、500店だ。

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記事への評価 ★★★★★4.0

 9月19日(土)からの4連休。天候が比較的穏やかだったこともあり、各地で人出が戻った。週末の繁華街を歩くと、街には人が溢れ、閑散としていた居酒屋もお客の戻りの手応えを感じている。

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記事への評価 ★★★★★4.2

 APカンパニーの元副社長、大久保 伸隆さんの独立4店舗目「STAND BY Mi」が新橋に9月14日オープンしました。4店舗の内3店舗は新橋、それも烏森神社前でのドミナント。一家ダイニングが新宿に開店した「おでんトさかな にのや」と同じく、手前にスタンディングで奥がテーブルという構成。ランダムトークです。

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記事への評価 ★★★★★4.2

 串カツ田中ホールディングスの新業態「鳥と卵の専門店 鳥玉」が横浜市の商業施設「モザイクモール港北」の新しいフードコートに開業した。ナショナルブランドが居並ぶなか、最も長く20人以上が順番待ちをしている。関東圏では無名に近いブランドは、貫啓二社長も驚くほどの実力を見せた。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 コロナ禍でも強い業態が焼肉である。2020年7月の焼肉業態は売上高95.3%、店舗数、客数については100%超えている(日本フードサービス協会調べ)。また、都心の繁華街よりも郊外エリアの回復基調が高い。郊外ロードサイドの焼肉と言えば「焼肉きんぐ」が圧倒的な人気であるが、神奈川県内、東京・多摩地区においては「焼肉きんぐ」に勝る勢いの焼肉チェーンが「味ん味ん」である。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 テーブルオーダー式焼肉店「ワンカルビ」や精肉小売り「肉のダイリキ」などを展開する株式会社1&Dホールディングスが、精肉店と複合出店する形で、一人焼肉「お肉屋さんのひとり焼肉 若江岩田駅前店」を9月15日(火)に開店した。300店を目指す「焼肉ライク」に対する挑戦状だ。精肉部門を持つ強みを生かし、高品質と省力化投資で今後の主戦場となる商業施設への出店で差をつけることを目論んでいる。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 「タッカンマリ」とは「タッ=鶏」「ハンマリ=一羽」という韓国語で、「鶏一羽」の意味である。文字通り、鶏一羽を丸ごと煮込んだ、素朴ながらもダイナミックな韓国鍋料理で、夏は滋養食、冬はあったか鍋として愛されている。コラーゲンやビタミンが豊富な鶏を丸ごと食べられることから、女性に大人気で"食べるエステ"とも呼ばれている。

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記事への評価 ★★★★★4.7

 「0秒レモンサワー」を売りにするホルモン焼肉店「ときわ亭」がド満席の日が続いている。各卓にレモンサワーのハイボールタワーがあり、60分500円の飲み放題のプランで、好きなだけ飲める。だが、経営するGOSSO(東京都渋谷区)の藤田建社長は、空白地帯の客単価を狙ったことが勝因という。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 スシローグループが、台湾発で全世界に500店以上を展開する台湾茶「Sharetea(シェアティー)」の日本1号店を出店した。初の寿司以外の業態だが、率いるトップである株式会社Sharetea Japanの小林哲社長は、飲食経験のないアパレル出身。「個人的な野望は、国内で500店の展開」と言いながら、「あわてず、台湾茶の世界観を広めていきたい」と語る。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 コロワイドが、祖業である大型居酒屋「甘太郎」のテコ入れのため、グループ内のイタリアンレストラン「ラ・パウザ」を「甘太郎」の店舗内店舗として営業する実験を始めて1カ月。不振にあえぐ、空中階・大箱対策の一手だ。「居酒屋の箱でパスタやピザが売れるのか」という素朴な疑問が湧いたが、潜入してみると、意外と女性客が入ってくる。なかなか考えた戦術でもあった。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 コロナ禍で加速する新しい外食の開業形態「ゴーストレストラン」。ゴーストレストラン向けシェアキッチン事業への参入も拡大しているなか、日本初のシェア型クラウドキッチン「Kitchen BASE(キッチンベース)」を展開する株式会社SENTOEN(本社・東京都千代田区/代表取締役:山口大介)が、2020年9月中旬、東京・神楽坂に「Kitchen BASE」2号店をオープンする。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 東名阪の3大都市圏で営業自粛要請が出た8月。東京は22時以降、大阪・名古屋は20時以降の営業を控える要請に対して、上場外食企業の多くは対応したが、遅い時間帯に売り上げを作る居酒屋系は、再び大きな打撃を受けた。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 新宿駅西口の「おでんトさかな にのや」は、居酒屋を展開する株式会社一家ダイニングプロジェクト(本社: 千葉県 市川市、代表取締役社長:武長 太郎)の新業態。接客力で地場のお客を掴んで「こだわりもん一家」など繁盛居酒屋を作り、株式公開まで昇りました。ランダムトークです。

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記事への評価 ★★★★★4.4

 他社との差別化を図ることは外食企業の生き残る上で一つの戦略である。しかし、それが時に弱点に変わってしまうこともある。コロナ禍で自社の強みが一転弱みに変わってしまったのが、株式会社ダイナックホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長: 伊藤 恭、以下ダイナックHD)ではないだろうか。6月末時点で5.3億円の債務超過に陥った。

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記事への評価 ★★★★★4.3

 三多摩エリア最大級の街・立川に今年3月、ひときわ目立つ台湾酒場がオープンした。名は「春巻夜市」。運営元は、八王子や立川を中心に飲食、エンターテインメントなど多岐にわたり事業展開するAZism(エーゼットイズム/東京都立川市 代表:和田敏典氏)だ。

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記事への評価 ★★★★★4.4

 外食企業上場大手の8月の月次が随時発表された。注目は、グローバルダイニング株式会社(東京都港区 代表取締役社長:長谷川 耕造、以下グローバルD)の昨対比71.2%の復調である。代表の長谷川氏は、7月31日の決算会見で東京都の自粛要請には従わず、22時以降も営業を続ける方針を伝えたが、その成果が実ったのか? 理由は営業強行だけではなかった。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 「焼肉のファストフード」を標榜する「焼肉ライク」が一部の店舗で、午前7時からの「朝焼肉」を展開している。一瞬、想像がつかない食事シーンだが、有村荘央社長によると、十分、ビジネスとして成り立ち、今後店舗を広げていくと言う。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 コロワイドが大戸屋ホールディングスに仕掛けたTOB(株式公開買い付け)が成立した。これでコロワイドは、経営改革を堂々と大戸屋経営陣に突きつけることができる。徹底抗戦していた経営陣の苦難の道が始まる。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 餃子ブームが落ち着き、ポスト餃子と注目されるのが「焼売」である。から揚げブームの波で陰に隠れがちになってしまったが、今、焼売が再燃している。専門店も続々と誕生しているなか、今年6月に神奈川県・川崎市に誕生した「焼売のジョー」。8月には東京・多摩センターに2号店、9月17日に東京・町田に3号店のオープンを予定している。コロナ禍で突如現れた「焼売のジョー」って、一体何者だよ?

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記事への評価 ★★★★★4.8

 とんかつ店「かつや」や、から揚げ専門店「からやま」などを展開するアークランドサービスホールディングスが新業態のとろろそば専門店「東京とろろそば」を8月末に東京・五反田に開店した。「とろろそば」という、ひとひねりした商品が売り物。東京・渋谷に開店した「東京たらこスパゲッティ」に続く、「麺」路線の第2弾だ。アルコールを提供しない「真っ向勝負」は、規模が大きいそば・うどん市場への挑戦に見える。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 サイゼリヤが紙ナプキンを使った食事用マスク「しゃべれるくん」を全店配布した、と発表した。同時に公式YouTubeチャンネルで、堀埜一成社長自身が考案した「2号」も公開している。「ネタじゃないの?」という声が多く上がる中、サイゼリヤがおかしいという指摘も出ている。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 外食上場大手の8月昨対比が出始めた。相変わらず、「KFC」や「マクドナルド」など、テイクアウトやデリバリーに強いファストフード系が強いが、「餃子の王将」のように、イートイン主体ながら、100%近いスコアを叩き出すチェーンもある。そして、コロナ禍が少し薄れる中で、客数の前7月比を見ると面白い傾向が見えてきた。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 東京の業務用酒販店の倒産の噂が飛び込んできました。都心部の外食チェーンに配達している酒屋です。ランダムトークです。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 年末年始の宴会企画を固める時期。まだ公表されていない各社のプランがどうなるか? 想像も含めて編集部で議論した。一致したのは、従来の延長線上では、集客は難しいということだ。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 2020年8月22日(土)、東京・神楽坂にブラックアンガス牛専門の「COWMAN STEAK CLUB」がオープンした。運営は株式会社ゲルニカ(本社:東京都中央区 代表取締役:伊勢木博貴)。ゲルニカはモバイルバッテリーやポータブルバッテリーなどの開発、販売をするエネルギープロジェクト事業の会社であり、初の外食事業への参入である。

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記事への評価 ★★★★★4.2

 鳥貴族が8月初旬から一部店舗で昼からの営業にチャレンジしている。その名も「昼からトリキ」。ランチにでも昼飲みにでも使って欲しいというメッセージだ。ランチメニューを作らず、通常メニューのみで営業時間を広げるこの試み。現状は? 大倉社長の評価は?

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記事への評価 ★★★★★4.8

 都内のコロナ感染者数を、その日の生ビール価格にするという珍手を始めた店がある。東京・池袋の大繁盛店「アガリコオリエンタルビストロ」などを経営するビッグベリー(本社:東京、社長:大林芳彰氏)が展開する餃子居酒屋「アガリコ餃子楼」だ。この会社、今年初めに「567(コロナ)円飲み放題」を実施して、ネットで話題になった。ゲリラ販促の第2弾の状況は?

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記事への評価 ★★★★★4.9

 8月末でゴールデンマジック(GM)の社長を退任したことを明らかにした山本勇太氏。今後どうするのか? 独立するにしても、DDグループの後ろ盾を失った今、決して楽な道ではないはず。何を目指していくのか? 勝算は? 独占インタビュー後編。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 コラボレーションは、「共に働く」「協力する」の意味で、「共演」「合作」「共同作業」「利的協力」を指す語である。日本語ではコラボと略されることも多い。テレビや映画の番宣、アニメキャラクターの認知度アップなど、飲食店を媒体としてメニューのコラボレーションは定着しているが、コロナ禍で居酒屋を中心としたメニューコラボが活発化している。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 7月後半から流れていたゴールデンマジック(GM)社長、山本勇太氏が8月一杯でDDグループを辞めるという噂。渦中の勇太氏が、直撃インタビューに応じ、退任を認めた。グループのホープとも言える勇太氏がなぜDDを離れるのか? その経緯と心境を率直に、しかも明るく語ってくれた。

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記事への評価 ★★★★★4.7

 東京・吉祥寺では、2020年に入って松屋フーズホールディングスが3月に「ステーキ屋 松」をオープン。また、沖縄を基盤に全国制覇を目指す、ディーズプランニング(本社・沖縄県那覇市)も6月に「やっぱりステーキ」をオープンした。これによって、ポスト「いきなり!ステーキ」と見られる、低価格ステーキチェーン両雄が揃った。2014年にチェーン9番目の店舗としてオープンした「いきなり!ステーキ」吉祥寺店と三つ巴の激しい低価格ステーキ戦争となっている。勝者はどこか?どこまで伸ばせるか?

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