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フードリンクレポート

2020年6月

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記事への評価 ★★★★★4.3

 「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスの行方が見えない。比較的好調な「ペッパーランチ」事業を子会社化し、それを外部に売却するのではないかという見通しが出ている。売却金額100億円という説もあるが、それが実現するのか?それが実現した時のペッパーフードはどうなるのか?

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記事への評価 ★★★★★4.9

 居酒屋やファミレスなど、テーブルサービス主体の企業の月次報告を見ていて、奇妙なことに気づいた。閉店や営業時間短縮で、既存店売上高や客数が落ちているのは当然だが、客単価が上昇しているチェーンが目立つのだ。テイクアウトやデリバリーを強化した結果とも見えるが、それだけでない事情も考えられる。

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記事への評価 ★★★★★4.3

 サイゼリヤが注文方法を変更した。従来は、スタッフが持つハンディターミナルを使っていたが、お客自らが注文用紙に手書きで記入し、それを従業員に渡すスタイルだ。立ち飲み店などによくある方式だが、なんでこんなアナログな仕組みに変えたのか?

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記事への評価 ★★★★★4.9

 アサヒビールが、東京マラソンへの協賛を来年から止めるようです。2007年の初開催以来、ずっと協賛を続けてきました。コロナ禍と共に、外食企業だけでなく、ビール会社の経営にも影を落とし始めました。ランダムトークです。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 東京・西荻窪に2号店を開店した酒場「とらや」。5月に開店したが、月商500万円を見込む。ウリはカウンターに設置したキンミヤ焼酎飲み放題の「蛇口」だ。少しアタマがクラクラしそうなコンセプトだが、突入してみた。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 新型コロナウィルスの影響で、全国的に縮小傾向にあるビアガーデン市場。開催中止、開催時期の延期の施設が相次いでいるなか、ビアガーデン事業に強みを持つ株式会社ゼットン(東京都・港区 代表取締役社長 鈴木伸典氏)が、全国各地でビアガーデンをオープンさせた。しかし、今年のゼットンが手掛けるビアガーデンは何か違う?

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記事への評価 ★★★★★4.8

 「ミスタードーナツ」を展開するダスキンが宅配ピザチェーン第4位のストロベリーコーンズを買収した。デリバリー事業を強化することが一つの狙いだが、両社が合意に至ったのは、それだけではない思惑がある。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 チェーン居酒屋企業が苦境に陥っている中、どんな生き残り策があるのか?店舗の閉鎖や「食」主体業態への進出が話題になっているが、別の道を歩む企業もある。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 チェーン居酒屋という業態が正念場を迎えている。お客にとって敷居が低い酒場業態に押されていたところに、コロナで大きな損害を被った。「居酒屋」という業態に未来はあるのか?

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記事への評価 ★★★★★4.9

 「魚民」「山内農場」「つきじ すしざむらい」「俺の串かつ 黒田」等々。「パクって何が悪い」という感じで我が道を突き進むモンテローザ。そんな同社が、この4月、埼玉の春日部に「からあげ専門店」を出店した。その名も「からあげの鉄人」。ワタミが力を入れる「から揚げの天才」を彷彿とさせるこの店、行ってみると、意外と言っては何だが、パクリ感だけでなく、独自路線をプラスしたハイブリット感も強かった。「からあげの鉄人」は、酒場的利用の取り込みにも力を入れた「呑めるからあげ専門店」なのだ。

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記事への評価 ★★★★★3.7

 厨房を外部に貸し出すゴーストレストラン。デリバリー需要が注目され、脚光を浴びているが、それをフランチャイズ(FC)展開する新しいビジネスモデルを始めた企業がある。商品は唐揚げ。これで月商200万円を上乗せできるという。そんな夢みたいなことがあるのか? しかも8月には300店が見えているという。直撃した。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 アフターコロナで変わる外食市場。変革が求められるなか、EGGS 'N THINGSの先読みの戦略とは?松田社長が描くサービスとは?(後編)

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記事への評価 ★★★★★4.8

 4月21日(火)、「外食産業の声」委員会を発足して、「家賃支払いモラトリアム法」の策定を訴えた元参議院議員、現在、EGGS 'N THINGS JAPAN株式会社 代表取締役 松田公太氏。5月28日には、資金繰り対策として中小企業に最大600万円、個人事業主に最大300万円の家賃補助「家賃支援給付金」が閣議決定されたが、果たして松田氏の心境は?アフターコロナを見据えた次の戦略とは?松田氏に聞いた。(前編)

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記事への評価 ★★★★★4.8

 東京・東銀座交差点のビル3階にある「ギンダコハイボール横丁」。エレベーターのドアが開くと、賑わいに圧倒されました。聞くと「6月からお客が戻って連日こんな感じ。昨日(火曜)はもっと凄かった」と。ランダムトークです。

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記事への評価 ★★★★★4.2

 大戸屋ホールディングスの株主総会が6月25日(木)に迫った。創業家から株を買い取り、筆頭株主に躍り出た外食業界4位のコロワイド。大戸屋を傘下に納めたいという明確な意思に対し、大戸屋は徹底抗戦の構えだ。外食業界では前代未聞の「事件」はどうなるか?

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記事への評価 ★★★★★4.6

 「いきなり!ステーキ」の大量閉店が騒がれているなか、着実に店舗展開しているのが、沖縄発の「やっぱりステーキ」。2015年2月に沖縄県那覇市に1号店をオープンし、50店舗を構える。サラダ、ライス、スープが食べ放題で、税込1000円というコストパフォーマンスの良さが特長だ。2020年6月17日(水)には、東京進出の1号店である51号店を吉祥寺にオープンした。「やっぱりステーキ」を展開する株式会社ディーズプランニングの義元大蔵代表取締役に意気込みを聞いた。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 食べ放題焼肉店「焼肉きんぐ」や「丸源ラーメン」を展開する物語コーポレーションが加治幸夫社長の退任を発表した。創業者・小林佳雄氏の後を継ぎ、在任9年で、FCを含めたグループ売上高、物語コーポ単体の経常利益とも、ほぼ4倍にした「中興の祖」加治氏がなぜ退任するのか? 業界はザワついた。

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記事への評価 ★★★★★4.7

 汗を流すコンサルタント、白岩大樹です。コロナの第一波も抜けたところといっても良い昨今、各地で「ちょっとしたバブル」が多発していることをご存知でしょうか? それは特別定額給付金(1人10万円)の支給で飲食店利用の風が吹いているということです。それをどう取り込むか、実際に成功したお店の事例をご紹介しましょう。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 関西を地盤とした中堅外食企業、フレンドリーが全社員の8割に及ぶ110人を対象とした希望退職を実施すると発表し、話題になっている。フレンドリーは、ファミリーレストランの草分けの一つで、業績悪化により2018年に九州から全国展開を果たしたファミレス、ジョイフルの傘下に入っている。親子関係がよくなかったのか?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 東京では、休業要請全面解除の発表もあり、銀座界隈の商業施設や百貨店では街に出たお客を迎え、コロナ対策に気を配りながら夏商戦に挑んでいるが、丸の内、日本橋では商業施設のテナント飲食店から不満の声が溢れている。デベロッパーが営業に本気を出してくれない、というのだ。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 APカンパニーが次世代の成長業態として、食事にシフトした「つかだ食堂」を次々とトライアル開店している。主力の「塚田農場」だけでなく、魚の「四十八漁場」、ホルモンの「芝浦食肉」など、APが持つ業態を集結させた戦略業態だ。その実力はいかに?

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記事への評価 ★★★★★4.5

 外飲みが注目される中、オープンエアの筆頭、屋外ビアガーデンは、どんな対応をしているのか? お客の入りは? 大阪で複数のビアガーデンを運営するオペレーションファクトリー(オペファク)の大阪・難波にある「なんば星空酒場 肉ビア」を訪問した。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 緊急事態宣言の解除を機に、コロナ禍で新規オープンを延期していた店舗が5月後半から続々とオープンしている。食事需要を高めた新業態も目立っているが、博多で創業70年の老舗の餃子を忠実に再現した餃子酒場など、気になる3店舗を取材した。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 withコロナの中で、東京の虎ノ門ヒルズビジネスタワーの商業施設が6月11日に開業しました。中でも目玉の「虎ノ門横丁」は久々の明るい話題で賑わっていました。忙しすぎて、マスクを顎に下げて接客するスタッフもいました。モゴモゴ会話していたのでは埒があきませんよね。ランダムトークです。

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記事への評価 ★★★★★4.0

 上場企業の月次速報第2弾。KFC、モスなどFF系は相変わらず良いが、定食系の急回復が目立つ。ファミレス系が依然、振るわないなか、なぜ定食系なのか?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 新幹線や羽田空港へのアクセスも便利な交通網の拠点であり、大企業や外資系企業などが多く本社を構える品川駅。港南口の飲食店には、オフィス街のビジネスマンや出張族が溢れ賑わいを見せていたが、いまは平日18時にも関わらず、仕事を終えたビジネスマンが早々と駅に向かっている。飲食店の営業時間が22時まで緩和されているが、飲みには行かないのだろうか?

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記事への評価 ★★★★★4.9

 大量閉店時代を迎えている。「ロイヤルホスト」を展開するロイヤルホールディングスが70店閉店を発表したのち、居酒屋大手のコロワイドが196店、ファミレス大手のジョイフルが200店規模の閉店を表明した。5月の売上速報を見ると、ファミレスの月次の売上高、おおまかに言って前年比半減。このままでは企業の存続が難しい。閉店を判断する次のチェーンはどこだ。

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記事への評価 ★★★★★4.5

 汗を流すコンサルタント、白岩大樹です。「withコロナ」時代、常連(顧客)を持つことの重要性が改めて見直されました。イートイン以外にテイクアウト、デリバリーと収益源が多様化する中で、どう顧客管理をすれば、良いのでしょうか?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 6月5日に国土交通省から飲食店支援の緊急措置として、道路で「外飲み」できるように、道路占用許可基準を緩和するという通達が出た。Withコロナに対応しなくてはならない飲食店には朗報だが、どういう手続きが必要なのか?

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フードリンクレポート

2020年6月10日(水)09:03

ワタミが開店した焼肉店は、まるで「回転寿司」。接客も少なくて済むシステムだった

外食記者歴30年、千葉哲幸の視点

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記事への評価 ★★★★★5.0

 ワタミが5月16日に焼肉の新業態をオープンしたということで食べに行った。場所は東京・京急蒲田駅から第一京浜沿いを川崎方面に歩いて7〜8分のところ。店名は「かみむら」。このひらがなの隣に小さく「上村牧場」と書かれてある。ネーミングに今一つ迷いがあるのだろうか。しかし、システムはかなりユニークだった。

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記事への評価 ★★★★★4.1

 全国で700店あまりのファミリーレストランを展開するジョイフルが7月以降、200店程度の店舗を閉鎖すると発表した。外食業界売上高4位のコロワイドに続く、歴史的大量閉店だが、ジョイフルにはそう決断しなければならない事情がある。

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記事への評価 ★★★★★4.8

 営業時間が22時まで拡大、6月5日には国土交通省が道路占有許可基準緩和を発表し、少しずつであるが回復の兆しが見えつつある。オフィス街の代名詞でもある東京・丸の内。いまだ、多くの企業がテレワークを実施しているなか、近隣のビジネスパーソンを主要顧客に持つ、丸の内の飲食店をリサーチした。

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記事への評価 ★★★★★4.5

 全店休業後、いち早く営業再開をした「串カツ田中」。経営する串カツ田中ホールディングスの貫啓二社長は、コロナ禍をあらゆる施策で乗り越えようとしている。ユニークなのは、店舗の屋号を1カ月限定2000万円で貸し出すネーミングライツ。これにユーチューバーで、お笑いタレントの宮迫博之氏が応募し、ネット上で話題になった。貫社長が考えるアフターコロナとは?

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記事への評価 ★★★★★2.7

 全国で商業施設が営業再開しています。6月1日には、売上高758億円(2019年度)の巨大モール「ららぽーと東京ベイ」が再開しました。当初4月24日の開業予定が延び延びとなっていた「有明ガーデン」は、6月17日の開業となりました。ランダムトークです。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 先が少し見えてきた5月。4月に比べると、わずかながら改善の兆しが見える。相変わらず、テイクアウトに強みを持つファストフード系チェーンの数字が良いが、気になるのは牛丼系。「吉野家」は未公表だが、「すき家」の90.8%に対し、「松屋」は76.8%で14ポイントもの差がある。なぜだ?推測してみた。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 寿司居酒屋業態の横綱的存在である、ヨシックス(愛知県名古屋市、代表取締役社長瀬川雅人氏)。主力業態の「や台ずし」を中心に343店舗(2020年3月現在)を展開。自己資本比率については業界の平均値を上回る72.1%(20年3月期)と高水準を維持。全店2カ月休業でも、焦らなかった理由とは?ヨシックスの強さを瀬川雅人社長に聞いた。

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記事への評価 ★★★★★4.9

 焼鳥居酒屋ナンバーワンの「鳥貴族」が新業態を出店した。大阪市旭区の「鳥貴族 大倉家(とりきぞく おおくらや)」がそれだ。フード全品150円、ドリンク全品300円(各税別)がウリで、小型店のモデルとなる。

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記事への評価 ★★★★★5.0

 多くの飲食店が今週から営業を再開した。3密を避ける「新しい生活様式」を取り入れているところが少なくないなか、3密の典型とされる業態が横丁である。横丁のパイオニア的存在である、恵比寿横丁(株式会社浜倉的商店製作所:代表取締役 浜倉好宣)をリサーチした。恵比寿横丁はコロナ禍でどのようになっていたのか。

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記事への評価 ★★★★★4.7

 「いきなり!ステーキ」「ペッパーランチ」を展開するペッパーフードサービス(ペッパーFS)が6月1日(月)に食肉大手、エスフーズの社長である村上真之助氏個人から20億円の融資を受けたと発表した。資金不足にあえぐペッパーFSとしては、干天の慈雨だが、個人で20億円も融通できるとは只者ではない。調べてみると?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 焼き肉ファストフードの先駆けで「一人焼き肉」という言葉を生み出した「焼き肉ライク」が隣の席との間に仕切り板を付けた。もともと一人客向けの作りなのに、そこまでする必要はあるのか? 行ってみると、いろいろなことが分かった。

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記事への評価 ★★★★★4.5

 5月29日は、緊急事態宣言が全面解除された初めての金曜日。東京都が飲食店の閉店時間を20時から22時に緩和したこともあり、繁華街には賑わいが戻り始めてきた。そこで見た賑わいのキーワードは?

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記事への評価 ★★★★★5.0

 コロナ禍以降、急に飲食店のクラウドファンディング(以下クラファン)・プロジェクトが増えています。背景には新型コロナウイルスで被害を受けた飲食店などへの支援プログラムとして、「CAMPFIRE」や「MOTIONGALLERY」による、期間限定サービス手数料0%があります(別途決済手数料5%は必要)。ただし、支援総額数千万円の成功案件がある一方、酷い例では、支援者3人で支援額1万8000円や、支援0円という例もありました。クラファン成功例と失敗例を100件以上調べた中で、失敗例ワースト5選を紹介します。

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記事への評価 ★★★★★4.7

 大幅なコスト削減で、コロナを切り抜けようとしているAPカンパニー。この間、テイクアウトやデリバリー、EC事業など多くの攻め手を打ってきている。米山久社長が描くAPカンパニーの将来像は?(後編)

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記事への評価 ★★★★★4.6

 英国風パブ「HUB」の新型コロナウイルスの感染拡大防止モデル店である東京・秋葉原店は、5月28日にいち早く営業再開しました。スタッフのキラキラした目と、戻って来てくれた常連客への感謝の言葉が印象的でした。ランダムトークです。

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