APの「つかだ食堂」は「総合居酒屋」キラー狙いか？ 品揃え、商品単価に工夫を見た

TOP ＞フードリンクレポート

フードリンクレポート

2020年6月16日（火）09:36

記事への評価

0.0

取材・執筆：山口亮太 2020年6月15日執筆

　APカンパニーが次世代の成長業態として、食事にシフトした「つかだ食堂」を次々とトライアル開店している。主力の「塚田農場」だけでなく、魚の「四十八漁場」、ホルモンの「芝浦食肉」など、APが持つ業態を集結させた戦略業態だ。その実力はいかに？

＜関連記事＞

APカンパニー、全ブランドの食材が集結した「つかだ食堂」続々オープン。居酒屋から食堂へ大転換

「既存店の不振にコロナ禍、APをどう立て直しますか？」＞APカンパニー米山久社長インタビュー

APカンパニー、新業態「立ち寿司横丁」が好調。坪月商50万円超え

ここから先は「プレミアム会員」の方のみ、御覧いただけます。
会員の方はログインページへお進みください。

興味深い0.0 ｜役に立つ0.0 ｜誰かに教えたい0.0

（興味深い0.0 ｜役に立つ0.0 ｜誰かに教えたい0.0 ）