フードリンクレポート
記事への評価
取材・執筆 : 遠山敏之 2020年5月7日執筆
全店休業後、いち早く営業再開をした「串カツ田中」。経営する串カツ田中ホールディングスの貫啓二社長は、コロナ禍をあらゆる施策で乗り越えようとしている。ユニークなのは、店舗の屋号を1カ月限定2000万円で貸し出すネーミングライツ。これにユーチューバーで、お笑いタレントの宮迫博之氏が応募し、ネット上で話題になった。貫社長が考えるアフターコロナとは?
<関連記事>
串カツ田中、店頭で「もったいない野菜」を販売。テイクアウトの解釈拡大
串カツ田中、テイクアウト専門店を商業施設に出店。中食に本格進出
串カツ田中、鳥と卵専門店「鳥玉」を買収。マルチブランド化に
読者の感想
興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0
- 総合評価
-
- 0.0