フードリンクレポート
記事への評価
取材・執筆 : 小山裕史 2020年6月18日執筆
「やっぱり」のYを指文字で表現する義元大蔵社長
「いきなり!ステーキ」の大量閉店が騒がれているなか、着実に店舗展開しているのが、沖縄発の「やっぱりステーキ」。2015年2月に沖縄県那覇市に1号店をオープンし、50店舗を構える。サラダ、ライス、スープが食べ放題で、税込1000円というコストパフォーマンスの良さが特長だ。2020年6月17日(水)には、東京進出の1号店である51号店を吉祥寺にオープンした。「やっぱりステーキ」を展開する株式会社ディーズプランニングの義元大蔵代表取締役に意気込みを聞いた。
<関連記事>
ステーキ業態は「終わり」ではない!【千葉哲幸の視点】
"ステーキならやっぱりあさくま"、老舗レストランの絶対の自信
ヨシックス、新業態「やっぱステーキ!や」オープン。自分で焼き方を微調整可
読者の感想
興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0
- 総合評価
-
- 0.0