フードリンクレポート
記事への評価
取材・執筆 : 虻川実花 2022年3月1日執筆
コストパフォーマンスの高さで、平成の海鮮酒場のトップを走り続けてきた「魚金」グループも、コロナ禍の影響により客入りが芳しくないようだ。そんな中、魚金顔負けの高コスパ海鮮酒場で殴り込みをかけるのが東京・中目黒の「魚の店 オカモ倶楽部」だ。経営母体は、大阪を中心に飲食店を展開する株式会社オーゼットカンパニー。「新型コロナって明けたっけ?」と思わせるほどの活況に、度肝を抜かれる。
<関連記事>
「魚金」が「アッパー寿司居酒屋」市場に参入! 得意のマグロを武器に、月商1200万円確実。
「魚金」まさかの閉店ラッシュ! コロナ禍で店舗整理の着手を始めたのか?
「魚金」を超える寿司居酒屋「だり半」。「魚金」一強時代の終わりか?
読者の感想
興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0
- 総合評価
-
- 0.0