【経営者レポート】
2021年1月
2021年1月12日(火)08:57
【今年は俺たち年】「コロナ禍の逆風だからこそ、"ワクワク"してしょうがない」一家ダイニング 武長社長
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5.0
新型コロナウイルスの影響を強烈に受けた居酒屋業界。政府による緊急事態宣言での一時休業や時短営業を余儀なくされた。「コロナ禍の逆風だからこそ、"ワクワク"してしょうがない」と語るのが、株式会社一家ダイニングプロジェクト代表取締役社長である武長太郎氏である。2020年3月には、東証マザーズから東証一部に昇格。舞台が整った矢先のコロナだった。
2021年1月08日(金)07:57
【アワード候補21】0秒レモンサワー絶好調。「21 年は30店目標。『0秒餃子』や『0秒から揚げ』もやりたいですね」
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5.0
「0秒レモンサワーと仙台ホルモン ときわ亭」を展開するGOSSO(本社:東京都渋谷区)の藤田建社長。コロナ禍でも新店は1000万円クラスの売り上げを叩き出す。2024年上場を意識すると同時に、新たなビジネスプランも披露した。
2021年1月07日(木)08:48
【アワード候補21】「ダイニングイノベーション西山さんからは、300店舗はいけるよと言われました」マニアプロデュース天野社長
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5.0
エー・ピーカンパニーを退職後、2017年に東京・西荻窪にオープンした「ギョウザマニア」が大ヒット。その後も、小籠包や北京ダッグなど数々の「マニア」を出店。「ギョウザマニア」は、『ミシュランガイド東京2019』にてビブグルマンを獲得。昨年は、4店舗(直営)を新規オープン。2021年、更なるマニア旋風を巻き起こすマニアプロデュース株式会社代表取締役・天野裕人氏にマニア戦略を聞いた。
2021年1月06日(水)08:03
【アワード候補21】不思議店名で月商1000万円連発のラーメン店。社長も「商圏調査やりません」と言う「不思議ちゃん」だった
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5.0
大阪を地盤に「人類みな麺類」などと、風変わりな店名で店舗数を伸ばしている企業がある。UNCHI株式会社(本社:大阪市淀川区、代表:松村貴大)。東京進出店も月商1000万円ペース。ただ、綿密な商圏調査は無視。独特の「経営理論」がある。
2021年1月05日(火)08:59
【アワード候補21】社員にやりたい放題させる大阪の居酒屋。「NO管理主義」の社長は「楽グループ」にどこか似ている
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5.0
組織のメリットと個人店の良さを掛け合わせた「組織的個人店集団」を標榜。大阪・福島の立ち飲み店「ジャックとマチルダ」など、個人店のような個性的な店舗を大阪市内で10店舗展開する株式会社クラマ計画。物理学大学院を出て、アインシュタインに憧れる佐竹伸彦社長は、コロナ禍で足踏みの2020年を経て、21年は再び出店攻勢を目指している。
2021年1月04日(月)08:55
【アワード候補21】「ラーメンファンは浮気しますが、私は浮気しません」。三児の「ママ社長」が目指すのは24年の株式上場
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5.0
新春企画【アワード候補21】は、フードリンクニュースが独自で選出した、2021年注目の次世代経営者を、1月4日から一人ずつ紹介していく。トップバッターは、都内を中心に「焼あご塩らー麺 たかはし」を展開する株式会社ヒカリッチ アソシエツ 代表取締役の高橋夕佳氏。2021年の抱負を聞いた。
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