アジア
韓国の外食市場は、2010年に店舗数で58万店、0.2%増。金額で68兆ウォン(約4兆8千億円)、1.6%増。ユーロモニター調査。リーマンショックで落ち込んだ2009年の外食市場は2010年からは回復基調。アジアで韓国は、中国、日本、インドに次いで巨大な市場を持つ。主な外食企業は、CJ FOOD VILLE(ベーカリーやステーキハウスなど多業態)、LOTTERIA(ロッテリア)など。再浮上する韓国マーケットの外食トレンド、外食ベンチャーの動向、出店をする際のノウハウ情報などを伝えます。
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5.0
"思い出の即席トッポッキ"とコーヒー, 生ビールを同時に味わえる「青年茶房」は業界で初めてプレミアムトッポッキとカフェをコラーボした独特な形のFCブランドである。2014年に初めて直営店をオープンしてからわずか4年で、加盟店を500店あまりに増やせた「青年茶房」の成功の要因を探したい。
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5.0
TAKAMI HOLDINGS株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役 高見重光)の外食事業子会社、株式会社TERRAMIA(本社:東京都港区、代表取締役:坊農昌弘)が、イタリアン「Napule "ナプレ」を韓国・ソウルにて11月26日(月)にオープンさせた。
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5.0
韓国の外食メディア「食品外食経営」と提携するために、10年ぶりにソウルに行きました。代表のカン・テボンさんは、元OGMコンサルティングのソウル支社長です。韓国外食は8兆円の市場に大半が家族経営の70万店がひしめいています。外食の産業化が急務のようです。ランダムトークです。
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2.5
フードリンクニュースは、韓国のRGMコンサルティング社が発行する外食業界WEB「食品外食経営」と、ソウル江南区にある同社内で11月12日にコンテンツの交換提携調印式を開き、記事交換と相互協力に関する協定を締結しました。
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5.0
株式会社YOPU(本社:東京都新宿区、代表取締役:趙 宣燁)が、韓国NO.1チーズドッグブランド「88hotdog(パルパルホットドック)」日本1号店を9月22日(土)
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5.0
298円均一の韓国居酒屋「韓無量」が東京・目黒駅近くにあります。フードもドリンクも298円(税別)均一で、120分の食べ飲み放題は2980円。鳥貴族と同じ料金システムです。ただ、飲み食べ放題が鳥貴族は8人以上に対し、韓無量は4人以上。ランダムトークです。
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5.0
「通える韓国」をイメージした韓国料理店「韓国バルハラペコ」が、京橋店(大阪市都島区東野田町3-10-19 サンピアザビル1階)に次いで8月に話題の裏天満エリアに2号店となる天満店をオープンさせた。
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5.0
株式会社ゴリップ(本社:京都市下京区、代表取締役:洪大記)は、 牛カツ専門店「京都勝牛」を2018年6月に、原宿、鎌倉、神戸で3店舗連続オープンさせる。 6/23オープンの鎌倉西口店で国内50店舗を突破する。 また海外では、 現在14店舗を展開する韓国に次いで、 台湾での出店も決定。9月中旬開店予定。
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4.7
カッパ・クリエイト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:澄川 浩太)が、2018年3月期決算短信を発表した。売上高787億28百万円、0.9%減。営業利益3億78百万円、前年は赤字5億24百万円。最終利益は8億10百万円、前年は赤字58億7百万円。減損損失9億23百万円を計上したが、韓国事業を同じくコロワイドグループ内のレインズに売却した15億円の特別利益などで、2017年3月期の赤字から復活させた。
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2.3
コリアンデザートカフェ「SULBING(ソルビン)」が3月20日、「SULBING KAWASAKI(ソルビン カワサキ)」をラゾーナ川崎プラザにオープンさせる。原宿、天神、仙台、博多についで日本第5号店。
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2.0
株式会社甲羅は、全国148店舗を展開中の居酒屋「赤から」を、9月10日(火)、韓国にオープンした。「赤から」の海外展開は、2011年12月の中国に次いで、今回が2カ国目。
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4.3
3月4日のR関西に、フードリンク・コレアのチョー・テミンさんが来てくれました。韓国の景気を聞くと、サムスンの一人勝ちでそれ以外の企業は厳しい。円安になって日本企業に力が付いてくると
2013年2月01日(金)12:58
韓国ソウル、店頭での価格表示義務化。1/31から。
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ソウル市内の飲食店・美容室の店頭での価格表示が1月31日から義務化される。対象は面積150平米以上の
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