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取材・執筆 : フードリンクニュース編集局 2026年3月19日
ラーメンレストラン「どうとんぼり神座」などを運営する株式会社理想実業(所在地:大阪市北区、代表取締役社長:布施 真之介)が、25年3月期のグループ連結売上が215億円を突破し過去最高を更新する見通しと発表。コロナ影響が低減した2022年度以降、4年連続の過去最高売上更新。
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「どうとんぼり神座」における関西既存店売上は前年比116%と大きく伸長した。同業態は、86年7月、創業者の布施 正人が、大阪・道頓堀に4坪9席で創業。フレンチレストラン出身の創業者が、1年半をかけて開発した秘伝スープに、白菜と豚バラ肉を加えた「おいしいラーメン」が看板メニュー。秘伝スープは、厳しい社内試験を通過した"スープソムリエ"によって各店舗で作られている。
『日本の味がする。』をブランドメッセージに掲げ、心に沁みわたるやさしいスープ、素材のうまみが感じられるラーメンと、おもてなしの心が行き届いた店舗体験を提供する。現在は国内120店舗(関西83店舗/関東37店舗)・海外2店舗(26年3月18日時点)を展開。
神座は86年の創業から今年で創業40周年を迎え、過去に発売してきた期間限定メニューの中から特に人気だった商品を復活させる『かむ博』などのキャンペーンを実施する。
現社長の布施 真之介氏は、創業者の息子。投資会社を経営していたが、コロナ禍で売上が下がっていた21年に家業を継ぐことを決め、社長に就任した。就任後、売上を伸ばし続けている。
食品メーカーのフジッコ株式会社(本社:神戸市中央区、代表取締役社長執行役員:福井 正一)から、25 年8月に買収した中華総菜の製造及び販売を行う株式会社フーズパレットは、理想実業の今回の実績には含まれていない。


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