カトープレジャーグループ（本社：東京都港区、代表取締役社長 兼 グループCEO：加藤 宏明）が、「つるとんたん UDON NOODLE Brasserie 六本木」を9月1日(日)より東京ミッドタウンの前に位置する「アクソール六本木」７階に移転してオープンさせた。

＜関連記事＞

　「つるとんたん」は、1989年、大阪 宗右衛門町に１号店が開業して以来、うどん専門店として、関東８店舗、関西６店舗、海外４店舗の合計18店舗を運営。その中でも、2005年に東京進出１号店として開業した「つるとんたん六本木店」を移転して、「つるとんたん UDON NOODLE Brasserie 六本木」へと進化させる。

　新コンセプトは、「おうどん専門店のその先へ」。７階エントランスに⼊ると、まず⽬に⼊る⼗種類の大きなうどん鉢。つるとんたん開業以来、形やデザイン、機能など、進化を遂げてきた歴代の器を並べており、つるとんたんの歴史をディスプレイする。つるとんたん六本木は多様なシーンで利用できるよう、カウンター席、ソファテーブル席、テラス席、個室など、様々なタイプの席を用意し、団体予約も受け付ける。営業時間は月〜土・祝前日は11:00〜翌8:00までと、終夜営業を行う。