株式会社JIN DIN ROU(本社:東京都品川区、代表取締役：荻巣 雄太)が、ベトナム国内の企業と協業によりホーチミン市 サイゴンセンター内に「台北 京鼎樓(ジンディンロウ)」を9月21日 (木) オープンさせる。

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　「京鼎樓」は1997年創業の台湾の点心専門店。台北在住の日本人の間でも口コミが広がり、美味しい小籠包を提供する店として日本人観光客もこぞって訪れる人気店となった。代表の荻巣氏が2年間足繁く通い続け、日本での展開合意を取り付けて、2005年に小籠包レストランとして「京鼎樓」をオープンさせた。熟練した点心師が餡・皮ともに一から店舗内で手作り。

　2022年9月現在、日本ではフードコートも含めて22店舗。他に、グループブランドとしてカジュアルな「鼎's（ディンズ）」をFC含め15店舗展開している。