株式会社ゲルニカ（本社：東京都港区、代表取締役 伊勢木 博貴）が、アメリカの自社牧場で育てたブラックアンガス牛を使用したハンバーグ専門店「ハンバーグとはんばーぐ」を2月9日（木）、東京、渋谷にリニューアルオープンさせた。神楽坂からの移転となる。

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　「毎日でも食べられるハンバーグ」をコンセプトに常時、デミグラス ・ガーリックトマト ・ペッパー ・めんたいクリーム・メープル・チーズ・カレー・おろしポン酢・ポテサラクリーム・とろろわさびの10種類のソースを用意。好きなソースを2種類選び、ソースに"肉の旨み"を沈めて食べるハンバーグ。トッピングも含めると、バリエーションは66通り以上になる。ハンバーグは、150g・1,280円、300g・1,880円、1ポンド(450g)・2,480円。いずれもライス付（おかわり自由）。価格は税込み。

 

　ゲルニカはアメリカン・ビーフを現地より直輸入・卸販売を行っており、またアメリカ合衆国ユタ州北西部からアイダホ州東南部に位置する自然豊かな渓谷地帯、キャッシュバレーに自社牧場を開設している。アメリカ国内最大の農業大学、ユタ州立大学が開発した最先端の牧畜技術を活用し、すべてオーガニックの飼料で、アメリカで使用が許可されている6種類の成長ホルモンを一切使用せずに飼育している。他に、エネルギー プロジェクトとしてモバイルバッテリー 開発・販売も行っている会社。