スマートフォン版のフードリンクニュースを見る

広告

RSSフィード

キャンペーン情報

外食ニュース

2020年1月21日(火)11:22 キャンペーン情報

いきなりステーキ、ウルグアイ産ステーキ発売。割安感でお客を戻したい。

記事への評価

  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
0.0

取材・執筆 : 加藤一 2020年1月21日

キーワード :  

 株式会社ペッパーフードサービス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長CEO:一瀬 邦夫)が、2020年1月20日(月)から「ウルグアイ産リブロースステーキ」と「ウルグアイ産サーロインステーキ」の2種類を東北・北海道エリアの限定店舗と、都内の一部店舗にて販売する。都内は、墨田太平店(リブロースのみ)とオリナス錦糸町店(サーロインのみ)。

 ウルグアイ産 サーロインステーキは、200g/1,300円、300g/1,700円。ウルグアイ産リブロースステーキは、200g/1,200円、300g /1,600円。価格は税別。同社ではウルグアイ産牛肉を扱うのは初めて。昨年、一瀬社長がウルグアイを視察し、現地で直接、品質視察を行ったという。在庫が無くなり次第、

 USアンガス牛のサーロインは200g/1500円、300g/2250円で販売しており、13~24%の割安となる。店舗同士のカニバリだけでなく、割高感も客数減の一因。ウルグアイ牛で割高感の解消を試みる。

ikinari.gif


【関連記事】
いきなりステーキ、大量閉店の驚き広がる。対象に「+オイスター店」も。
https://www.foodrink.co.jp/news/2019/12/2585055.php

ブロンコビリーに次いで、牛角も始めた。赤身ウルグアイ牛。
https://www.foodrink.co.jp/news/2019/07/1684340.php

【亀の深イイ話】なぜ今、「ウルグアイ産牛肉」なのか?実はこんな理由がありますhttps://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2019/09/02112405.php

読者の感想

興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

この記事をどう思いますか?(★をクリックして送信ボタンを押してください)

興味深い
役に立つ
送信する
誰かに教えたい
  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

( 興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

Page Top