ニューオープン
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取材・執筆 : 安田正明 2024年11月27日
小籠包専門店「京鼎樓」を展開する株式会社JIN DIN ROU(本社:東京都品川区、代表取締役:荻巣 雄太)が、新業態として激安大衆酒場「餃子の花木(はなき)」を11月18日(月)、東京・大井町にオープンさせた。
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独自の皮で一つ一つ丁寧に手包みした「花木の餃子」6個380円で、東京・大井町で、どこか懐かしくて新しい餃子の魅力を楽しめる場所を目指す。お酒に合う一品料理として、「自家製チャーシュー」680円、「花木のメンチ」530円、「にんにく丸揚げ」480円など揃える。価格は税別。
「京鼎樓」は台湾を発祥として、2005年に日本1号店をオープン。2業態(レストラン業態・フードコート業態)24店舗(FC2店舗含む)。他にグループブランドの「鼎's」は3業態(NEO台湾屋台業態・ダイニング業態・チャイニーズレストラン)12店舗(FC7店舗含む)を展開している(24年6月現在)。
「自家製チャーシュー」680円
「花木のメンチ」530円
「餃子の花木」
■所在地: 東京都品川区東大井5-2-13 oimachi station square 1階
■電話番号: 03-6456-5800
■営業時間: 16:00~23:00 (LOフード22:00、LOドリンク22:30)
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