株式会社大庄（東京都大田区、代表取締役社長：平 了壽）が、11月16日（土）、東京都渋谷区・笹塚に豊洲の鮮魚「三四味屋（さしみや）」をオープンさせた。

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　「三四味屋」は、2017年にグループ化した創業88年となる老舗仲卸「米川水産」から直送の本当に旨い旬の魚をコスパ良く楽しむことができる大衆酒場。最大の強みは、卸直送だからできるクオリティとコスパ。看板メニューは、朝競りで仕入れた旬の天然鮮魚を中心に太っ腹に盛り込んだ刺盛り「豊洲市場のオヤジ盛り」。しかも、1500円税込という破格値で提供する。米川水産をグループに持つ大庄の真骨頂と言える。また、ランチタイムの目玉は、同じく朝競りで仕入れた全10種のネタを盛り込み店名を冠した海鮮丼「三四味屋丼」1000円税込。

　立地は、昭和48年から地元の人たちに親しまれるボーリング場「笹塚ボウル」が入る笹塚駅前ビルの２階。いつでも気軽に通える大衆酒場をめざす。

「豊洲市場のオヤジ盛り」（1500円）