株式会社FTG Company（本社：東京都目黒区、代表取締役社長：李 純哲）が、「大阪焼肉・ホルモン ふたご」の100店舗目を東京・練馬で1月26日（木）にオープンさせた。フランチャイズ店舗でオーナーはダクト工事専門の株式会社スターダクト（本社：東京都練馬区、代表：遠田　勇人）。

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　「ふたご」は、大阪出身である"ふたご"の代表・副代表が2010年創業。東京・五反田に1号店をオープンし、創業13年目で、首都圏を中心に22年末で国内96店舗、海外3店舗（香港・ニューヨーク）展開している。どこか昔懐かしい卓上コンロや木札のメニューが並び、厳選牛と新鮮ホルモンを5種類の自家製秘伝のタレで提供する。更に、おひとり様など向けに「量半分・値段半分」、焼き研修に合格したスタッフが焼く「料理の提供はお口まで」など独自のサービススタイルで常連客を惹きつけている。

　名物は、「黒毛和牛のはみ出るカルビ」1,848円（税込）。黒毛和牛のリブロースが鉄板からはみ出る約250ｇサイズで、予約客限定。前菜の人気メニューは「名物！半殺しキムチ」（長野県の方言で半分潰すという意味）528円、卵＋じゃがいも＋〇〇「ふたごのポテトサラダ」583円。赤身はもちろん黒毛和牛や大人気の生タンに加え、ホルモンだけでも10種類以上、〆メニュー「名物オモニの自家製テールスープ」968円、「名物こだわりの一口冷麺」528円など、焼肉の定番メニューからオリジナルメニューまで、本場大阪伝統の秘伝のたれで提供する。