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取材・執筆 : 加藤一 2020年1月21日
株式会社ペッパーフードサービス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長CEO:一瀬 邦夫)が、2020年1月20日(月)から「ウルグアイ産リブロースステーキ」と「ウルグアイ産サーロインステーキ」の2種類を東北・北海道エリアの限定店舗と、都内の一部店舗にて販売する。都内は、墨田太平店(リブロースのみ)とオリナス錦糸町店(サーロインのみ)。
ウルグアイ産 サーロインステーキは、200g/1,300円、300g/1,700円。ウルグアイ産リブロースステーキは、200g/1,200円、300g /1,600円。価格は税別。同社ではウルグアイ産牛肉を扱うのは初めて。昨年、一瀬社長がウルグアイを視察し、現地で直接、品質視察を行ったという。在庫が無くなり次第、
USアンガス牛のサーロインは200g/1500円、300g/2250円で販売しており、13~24%の割安となる。店舗同士のカニバリだけでなく、割高感も客数減の一因。ウルグアイ牛で割高感の解消を試みる。

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