日本マクドナルド株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO：日色 保）が、デリバリーサービスの認知促進のため、9月19日(木)から約1ヶ月間にわたり「マックデリバリー・デー」キャンペーンを実施する。特にディナータイムを開発する。独自のマックデリバリーサービス（217店舗で展開）とウーバーイーツ（535店舗で展開）からの注文が対象。

　秋の夜を家の中でゆっくり過ごそうという提案。「食欲の秋」「月見の秋」「スポーツの秋」それぞれにぴったりなマックデリバリーのスペシャルセットを、ディナー時間帯(17時～)限定で販売するほか、「パーカー」や「寝袋」「ソックス」といったマクドナルドオリジナルのナイトウェアをプレゼントするTwitterキャンペーンも実施する。

　1人向け「倍バーガー満喫セット」1100円、2人向け「月見バーガー2人セット」1500円、みんなで「ポテナゲ超特大」1300円。マックデリバリーは、1500円以上のご購入で別途デリバリー料300円。ウーバーイーツは、別途配送手数料260円～（但し、混雑状況によって異なる）。価格は全て税込み。

　マックデリバリー・デーは、世界各国のマクドナルドが参加し、2017年から始まった取り組み。3回目となる今年は、9月19日より計51ヶ国のマクドナルドがそれぞれ様々なキャンペーンやプロモーションを展開する。

　デリバリーに参入する飲食店舗が急増しており、デリバリー専用商品の開発や販促でも差別化することが必要になってきた。

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