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外食ニュース

2026年9月28日(月)06:40 ニューオープン

銚子丸、サステナブル寿司店を自由が丘に 養殖魚をどうぞ!

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取材・執筆 : フードリンクニュース編集局 2026年9月28日

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株式会社銚子丸(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:石井 憲)が、9月17日(木)、東京都目黒区自由が丘駅前に開業する商業施設「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」に新業態『鮨 Yasuke 潮彩(しおさい)』をオープンさせた。

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『鮨 Yasuke 潮彩』のコンセプトは「からだに、地球に、心地よい。サステナブルを味わう、ちょっと特別なお寿司。」天然魚の漁獲量が減少する現状を踏まえ、『鮨 Yasuke 潮彩』では持続可能な水産資源の活用に向けて養殖魚を積極的に取り入れる。

その一つが、黒糖を加えた飼料で育つ「黒糖養殖魚」。成長が早くなるだけでなく、旨みや甘みが増すほか、魚特有の生臭さが抑えられた、上品な味わいに仕上がるという。また、自然豊かなタスマニアで養殖された「タスマニアサーモン」は引き締まった身質と、あっさりとした上品な味わいが特徴。シャリは千葉県多古町産の希少なブランド米「多古米」を使用しネタの旨みを最大限に引き出す。

「オーシャンロール海老アボカド」は、野菜由来の「五色ごま」をまぶし、風味豊かで見た目も鮮やかな「潮彩」の世界観を表現した。からだに優しいヘルシーな野菜寿司では、栃木県産のかんぴょうをはじめ、季節の訪れを伝える彩り野菜を職人の技で仕立てた「いろどり野菜づくし」。他にも千葉県産の「いわし炙り梅おろし」、素材の旨味を凝縮させた「タスマニアサーモン特製たれ漬け」、タスマンシーソルトの芳醇な香りを引き出す「本まぐろ中とろシーソルト炙り」など職人の技を掛け合わせることで、従来の枠にとらわれず、新たな食体験を提案する。

エントランスには、豊洲市場から届く旬の鮮魚をディスプレイしたガラス張りの「おろし場」を設置。職人の巧みな包丁捌きを目の前で愉しめるだけでなく、ライブカメラを通じた店内サイネージへの映像配信により、入店直後から臨場感のある演出で迎える。店内に一歩足を踏み入れると、海や波をモチーフにブルーと木目を基調とした空間が広がり、砂浜から波打ち際、そして桟橋へと渡り歩くような気分を味わうことができる。

客席は、ゆとりある贅沢な幅を確保したカウンター席を用意。目の前で職人が一貫ずつ寿司を握る本格的な江戸前スタイルの技と手仕事を楽しめる。さらに、子供連れの方もゆったり寛げるソファーボックス席も完備。

★フードリンクニュースの視点★
気候変動や世界的な寿司需要の拡大により、寿司業界に養殖魚は避けては通れない。養殖は天然より劣るという発想ではもはや成り立たず、安定して品質を維持できる養殖魚を取り込んでいけるかが焦点となり、大手回転すしチェーンは養殖事業をサプライチェーンに取り込んでいる。

この環境下で、養殖魚をお客に声高に訴える寿司店が表れた。店舗を舞台、従業員を劇団員として観客であるお客様を楽しませる「劇場コンセプト」とするなどユニークな銚子丸ならではの先進的な取り組みだ。

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「おろし場」

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カウンター席を用意

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「鮨 Yasuke 潮彩 自由が丘店」
■所在地:  東京都目黒区自由が丘1-29-1 JIYUGAOKA MUSE SQUARE 4F
■電話番号: 03-6459-5070
■営業時間: 11時~21時(L.O.20時30分)

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