スマートフォン版のフードリンクニュースを見る

広告

RSSフィード

やじうま速報

外食ニュース

2021年10月29日(金)08:14 やじうま速報

くら寿司、養殖業参入で川上を押さえる。まずは「オーガニックはまち」。

記事への評価

  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
0.0

取材・執筆 : 加藤一 2021年10月29日

キーワード :  

 くら寿司株式会社(所在地:大阪府堺市、代表取締役社長:田中 邦彦)が、養殖業を行う100%子会社「KURAおさかなファーム株式会社」を11月1日に設立する。代表取締役社長は、田中 信氏(くら寿司株式会社 取締役副社長)。

<関連記事>
【7月月次速報】くら寿司、かつやなど、19年比を上回る企業が続々。FRは苦しい
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2021/08/0674500.php

スシロー、600号店を浅草にオープン。くら寿司と浅草戦争に。
https://www.foodrink.co.jp/news/2021/07/1691820.php

近畿大学、マルハニチロのクロマグロ完全養殖に注目。シーフードショー終了。


 漁業協同組合に加入し漁業権取得を経て、高付加価値な魚を自社ファームで育てる。まずは、国際的基準を満たしたオーガニック水産物として、日本で初めて認証取得した「オーガニックはまち」の生産を開始。国内だけでなく海外輸出も視野に入れるとともに、他魚種の生産についても検討していく。

 また、人手不足と労働環境改善を目指し、 AI や IoT を活用した「スマート養殖」も開始。こちらは外部の生産者への委託養殖となるが、新会社が中長期契約で全量買い取りすることで、生産者の収入安定化につなげる。

 将来的には、養殖だけではなく、これまでくら寿司が 10 年以上かけて協力体制を構築してきた全国の漁協等と提携し、国産天然魚の卸売り事業も計画している。販売先はくら寿司とともに、全国のスーパーにも広げる。

 養殖を自社で事業化することで、川上から川下まで一気通貫の体制を構築する。

kura2.gif
オーガニックはまち

kura.gif

読者の感想

興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

この記事をどう思いますか?(★をクリックして送信ボタンを押してください)

興味深い
役に立つ
送信する
誰かに教えたい
  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

( 興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

Page Top