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外食ニュース

2026年2月26日(木)07:31 やじうま速報

【外食市場26年1月】年始活発で全体8.5%増 吉野家「厚切り豚角煮定食」復活もたちまち完売に

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取材・執筆 : フードリンクニュース編集局 2026年2月26日

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社団法人日本フードサービス協会(本部:東京都港区、会長:久志本 京子)による協会会員社を対象とした外食産業市場動向調査。1月は、年始の家族客などの需要が好調となったほか、その後も週末を中心に堅調が続き、外食全体の売上は前年比108.5%となった。

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一部で客数の頭打ち感が見られるところがあるものの、原材料高などを背景にした客単価上昇によって、外食全体の売上は2021年12月以来50ヵ月連続して前年を上回った。 

ファーストフード業態は、全体売上109.1%となった。 「洋風」は、期間限定商品や各種キャンペーンの好調などで、売上111.1%となった。「和風」は、人気商品の復活などで、売上112.8%となった。「麺類」は、お得感のあるラーメン業態の堅調と、期間限定のサイズアップキャンペーンの予想以上の集客などで、売上107.0%。「持ち帰り米飯/回転寿司」は、「回転寿司」がお得なメニューの投入や食べ放題店舗の拡充で集客、客単価上昇にも支えられて、売上は101.0%。「その他」は、「アイスクリーム」がアニメキャラクターとコラボしたお正月向けテイクアウト商品が好調、売上は103.2%となった。 

ファミリーレストラン業態は、全体売上108.1%となった。 「洋風」は低価格業態の好調が続いているほか、菓子商品とのコラボメニューの好評などで、売上110.9%。「和風」は年始の家族客などの需要が好調で、売上105.5%。「中華」は、客単価上昇と店舗増で、売上104.9%。「焼き肉」は、29日の「ニクの日」キャンペーンや主力商品のメニュー改定などで集客好調、売上は107.0%となった。
 
パブ・居酒屋の飲酒業態は、一部の都心部立地店で中国訪日客の減少が影響したものの、年始からの新年会需要が堅調で、月間を通じて個人・法人の小グループの利用が多く、「パブ・居酒屋」の売上は104.1%となった。 

ディナーレストラン業態は、年始や週末の家族需要が好調、加えて小グループでの法人の宴会需要も堅調で、売上107.9%となった。中国からの訪日客減少で、京都や大阪など例年なら中国人団体客の多いエリアや都心部の一部店舗で客足が遠のいたところもあった。 

喫茶業態は、客単価上昇は続いているものの、値上げが一巡したことで客数の戻りも見られ、売上109.3%となった。

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昨年夏に登場して売り切れ続出だった「厚切り豚角煮定食」を吉野家が1月に復活させたが、大人気でたちまち完売となった。

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