韓国カフェ、焼肉、インド料理など33店舗の飲食店を展開する、株式会社榮林（本社：東京都新宿区、代表取締役：金原 東憲）が、12月25日(日)、昭島市にある大型ショッピングモール「モリタウン」の飲食店街に、炭焼きハンバーグとステーキ「なかのグリル昭島店」をオープンさせた。

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　「なかのグリル」は、中野富士見町が1号店で今回は2号店目。炭火を使って焼き上げるハンバーグとステーキの店。ハンバーグは牛肉を100%使用した230gのビッグサイズ。高温の炭火で肉の表面を一気に焼き上げて、肉汁と旨味を閉じ込め、仕上げはお客の前で豪快にカットして焼き付けを行う。「牛100％炭焼きハンバーグ」税込1,628円、「炭焼き赤身カットステーキ(150g)」税込1,738円、 「牛100%炭焼き燻製グルメバーガー」税込1,595円など。

　榮林は、1987年12月開業の「焼肉名菜福寿 高田馬場本店」がスタート。「福寿」をメインに商業施設などで計14業態を展開している。