IR情報
記事への評価
取材・執筆 ： 加藤一 2022年9月12日
株式会社鳥貴族ホールディングス（本社：大阪市浪速区、代表取締役社長：大倉 忠司）が発表した2023年7月期予想は、売上高317億13百万円。コロナ前の19年7月期売上の88.5％に留まる。
＜関連記事＞
鳥貴族、税込350円均一に値上げ。コスパ維持できるか？
鳥貴族、博多駅前に10月初。九州上陸から全国へ。
「鳥貴族を退職した元取締役・山下陽氏、鳥貴族カムレードオーナーになる」 更なる展望とは？
直近の22年7月期は売上高202億88百万円、30.1％増。営業利益は赤字24億33百万円。助成金収入44億11百万円を計上し、経常利益19億68百万円となった。助成金が見込めない23年7月期は営業利益8億57百万円の予想。
4月28日から全店で税込327円均一から全品税込350円均一と7.0％値上げしたが、23年度には売上は回復しないと予想している。
読者の感想
興味深い0.0 ｜ 役に立つ0.0 ｜ 誰かに教えたい0.0
- 総合評価
-
- 0.0
この記事をどう思いますか？（★をクリックして送信ボタンを押してください）
| 興味深い |
|
|
| 役に立つ |
|
|
| 誰かに教えたい |
|
- 総合評価
-
- 0.0
（ 興味深い0.0 ｜ 役に立つ0.0 ｜ 誰かに教えたい0.0 ）
