ニューオープン
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取材・執筆 : 加藤一 2019年3月12日執筆
株式会社松屋フーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:瓦葺 一利)が、新業態のステーキ店「ステーキ屋 松」を3月12日(火)に三鷹駅北口にオープンさせる。
「いつもの食事にステーキを」というコンセプトの基、ボリューム満点かつ健康的なメニューを手軽な価格で日常的に利用できる店。松ステーキ 200g/1,000円(税込)は、牛の肩甲骨付近の部位のミスジステーキで、サーロインやヒレとは違った食感と柔らかさを楽しめる。メインメニューをご注文のお客様に限り、サラダバー・スープバー付き。
また、赤身と脂分のバランスがよい「ミドルリブステーキ」200g/1,500円(税込)、脂分が少なく程よいサシが入りジューシーな「トップリブステーキ」も用意。このリブステーキは、米国農務省(USDA)が定める品質基準よりも厳しい10項目の基準をクリアしたCertified Angus Beef(認定アンガスビーフ)を使用している。
松ステーキ 200g/1,000円(税込)
「ステーキ屋 松」三鷹店
■所在地: 東京都武蔵野市中町1-1-8 HN28ビル
三鷹駅北口ロータリー左側すぐ
■営業時間: 11:00〜22:00(定休日:無し)
■席数: 23席
■駐車場: 無し
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