本格焼肉「カルビ大将」とは、厚切り肉『豪快カルビステーキ』や『厚切り大判ロースステーキ』から始まり数多くのサイドメニュー、締めのあっさり『大将冷麺』まで家族、友人、カップル、職場の仲間とくつろぎある空間で焼肉を提供している。また、近年ではタッチパネルからご注文出来る食べ放題ニューも導入している。三世代客をターゲットに、食べ放題の料金体系もシニア向けから幼児向けまで5段階の設定をして、あらゆる世代の方に合った価格帯を用意している。名寄店では、カルビ大将初の一部個室にはテレビやカラオケなどを設置した。

　

　「カルビ大将」店舗数は、この名寄店を含めて、北海道・東北・北関東・北陸・甲信越・東海地区にて45店舗。アトムとしても、「味のがんこ炎」など含めた焼肉業態全体で2018年4～8月の売上高は前年対比100.2%と伸びている。