スマートフォン版のフードリンクニュースを見る

RSSフィード

フードリンクレポート

フードリンクレポート

2025年8月22日(金)04:31

「"仕方なく"から"積極的に"」 アサヒゼロが変えた飲食店の風景

記事への評価

  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
0.0

取材・執筆 : 小山裕史 2025年7月30日

キーワード :     

flg20250624_031.jpg
アサヒゼロは、単なるビールの代替品ではありません。(駒形どぜう 渡辺社長)

【記事のポイント】
●アサヒゼロがノンアルコールビールテイスト飲料を「代替品」から「積極的な選択肢」へと変えた。

<関連記事>
高円寺の女将が仰天した。「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2021/03/0583354.html

"ながら"飲み。私は「料理しながら飲み」。微アルコール「ビアリー」誕生
https://www.foodrink.co.jp/foodrinkreport/2021/04/1684956.html

アサヒ、「スマートドリンキング」バーを渋谷センター街に。選べる度数
https://www.foodrink.co.jp/news/2022/06/3080658.html


アサヒビール株式会社が2025年3月11日(火)、業務用市場向けに発売したアルコール分0.00%のノンアルコールビールテイスト飲料『アサヒゼロ(小瓶334ml)』が、業態問わず、飲食店から高い評価を得ている。

健康志向の高まりを背景に、ノンアルコールビールテイスト飲料(以下、ノンアル)市場は右肩上がりの成長を続け、今や飲食店のメニューに欠かせない存在となっている。

しかし、その一方で、「飲みたいけど運転だから・・・」といった理由でアルコールを控えるお客様にとって、ノンアルは「仕方なく選ぶ代替品」というイメージは未だ払拭されてはいない。

ノンアルが「飲めない人のための妥協の選択肢」というイメージを完全に払拭、積極的に選ばれる存在となったのが『アサヒゼロ』である。

『アサヒゼロ』は、従来のノンアルが抱えていた「物足りなさ」を払拭し、積極的に「飲みたい」と思わせる存在として、多くのお客様に選ばれている。

3月11日(火)の発売以降、導入した飲食店からは「お客様がその品質に驚いた!」、「客単価が明確にアップした」、「スタッフが自信を持ってお勧めしている」、「ノンアルなのにビールのようにおかわりするお客様がいる」といった、歓喜の声があふれるなか『アサヒゼロ』がもたらした具体的な変化を検証するため、数ある取扱い店から個性ある2店舗を取材した。

連日うだるような猛暑が続くなか、夏バテ対策の定番といえば、「うなぎ」であるが、日本の伝統的な夏のスタミナ料理には、もう一つ忘れてはならない逸品が「どじょう」である。

創業は1801年、江戸時代。220年以上の歴史と伝統を誇るどじょう料理の専門店が、東京・浅草に店を構える『駒形どぜう 本店』である。江戸通りに面した商家造りの風情ある建物に、「どぜう」と書かれた暖簾は、まさに浅草のランドマークとして知られている。

flg20250703_001.jpg
「駒形どぜう本店」※現在の建物は昭和39年に再建されたが、店構えは江戸時代の代表的な商家造りである「出し桁造り」を忠実に再現している

特徴的なのが、建物の2階部分が全て黒塗りで埋め尽くされている独特の造りである。これは江戸時代、大名行列が江戸通りを通る際、2階で食事をしているお客様が大名を見下ろすことのないよう、窓を設けない工夫が凝らされている。

flg20250624_001.jpg
暖簾をくぐると広がる1階は、昔ながらの「入れ込み座敷」と呼ばれる大広間

時を超えて江戸の文化と粋を伝える『駒形どぜう本店』では、4月からアサヒゼロの提供を開始した。アサヒゼロがもたらした変化について七代目店主の渡辺氏(株式会社駒形どぜう:代表取締役)から、その歓喜の声を伺った。

flg20250624_034.jpg
株式会社駒形どぜう 代表取締役 渡辺隆史氏

---アサヒゼロのお話を伺うまえに、外食の場においてノンアルコール飲料の文化はすでに定着しつつあると感じていらっしゃいますか?
渡辺氏
ノンアルコールや低アルコール飲料は、お客様の中で評価が大きく変わりましたね。以前は、「我慢して飲むもの」というイメージが強かったのですが、今では、「積極的に楽しむ飲み物」になっていると実感しています。

これまでは、ノンアルを注文することに抵抗があったり、少し肩身が狭いと感じるお客様もいらっしゃいました。でも、今は皆さん堂々と注文されますし、周囲もとても寛容に受け止めています。

ノンアルを気軽に選べる時代になったからこそ、お客様にご満足していただくノンアルを用意することが、お客様にとっての豊かさにつながると思います。

---早速ですが、「アサヒゼロ」を初めて飲んだ時の率直な感想をお聞かせいただけますか?
渡辺氏
率直な感想ですか?(笑)。 ありきたりかもしれませんが、「本当にビールみたいだ!」と衝撃を受けましたね。アサヒビールさんの「ビアリー ※アルコール分0.5%の微アルコール(ビールテイスト飲料)」を飲んだときと同じ衝撃を受けました(笑)。

ビアリーには、わずかにアルコールが入っていますが、アサヒゼロもそれに負けず劣らず、しっかりとしたアルコール感を受けました。私だけじゃなく、従業員全員がその味に驚いていましたね。

flg20250624_032.jpg
従来のノンアルを大きく超える味わいです(渡辺氏)

--- 4月から提供されているとお聞きしましたが、「アサヒゼロ」の知名度というのは、実際どうなんでしょうか?
渡辺氏
アサヒゼロを知っているお客様が多いことに驚きました。「アサヒゼロがあるなら、飲んでみよう!」と、積極的に注文されるお客様が本当に目立つんですよ。

皆さん、アサヒゼロの「まるでビールのような味わい」を知っているんだなと実感しています。

---今回、記事のタイトルを「アサヒゼロが変えた飲食店の風景」とさせていただきましたが、具体的にアサヒゼロを導入されてから、お店の風景はどのように変わりましたか? 
渡辺氏
これまでのノンアルは、正直なところ、「飲みたいけど飲めないから、仕方なく」というお客様が注文する、いわば代替品でした。お客様も味への期待はそこまで高くなかったと思います。だからこそ、2本目、3本目と追加で注文される方は、ほとんどいらっしゃいませんでしたね。

ところが、アサヒゼロに変えた途端に、劇的な変化があったんです。

先ほどもお話ししたように、「アサヒゼロがあるなら、飲んでみよう!」と、お客様が積極的に注文されるようになったのこと、1日数本程度の注文が、平日は平均10本、週末には15本と、これまでにない注文数を記録しています。

これまでノンアルを注文されるのは中高年のお客様がほとんどだったんですが、アサヒゼロは男女問わず幅広い客層に受け入れられているんですよ。これは本当にすごいことだと感じています。

flg20250624_013.jpg

---客単価アップに繋がっていますね。
渡辺氏
アサヒゼロは「まるでビールのような味わい!」だという認識が、お客様の間でかなり広まっていますね。そのおかげで、これまでノンアルを飲む習慣がなかったお客様も、「これなら」と積極的に注文されるようになりました。

さらに嬉しいことに、2本、3本とおかわりされるお客様も珍しくありません。昼夜問わず、確実に客単価アップに繋がっていると実感しています。

---お客様からはどんな声を耳にしますか。
渡辺氏
お客様の声で、やはり一番多いのは「えっ!ホントにノンアルなの!?」という驚きの声ですね。

とあるお客様からは、「ノンアルだと分かっていても、まるで本物のビールを飲んでいるかのような錯覚に陥ってしまって、これ、本当に酔わないの?」と聞かれたことがありました。

---夏のスタミナ料理「どぜうなべ」には、アサヒゼロですね(笑)。
渡辺氏
そうですね。スーパードライも合いますが(笑)。

flg20250624_038.jpg
どぜうなべ(3,300円)アサヒゼロ(630円) ※価格は全て税込み

flg20250624_039.jpg
くじらベーコン(1,750円)

flg20250624_043.jpg
どぜう汁(350円)

---アサヒゼロを導入されてから、「これはすごい!」と特に実感されている効果があれば、ぜひ教えていただけますか?
渡辺氏
以前まで扱っていたノンアルも美味しかったのですが、正直なところ、どうしてもノンアル感が拭えませんでした。アサヒゼロは、そのノンアル感を全く感じさせません。今まで飲んだノンアルとはまさに別物、衝撃的な味わいです。

これまでは、ノンアルを注文されるお客様は「ビールを飲みたくても飲めない」という理由に偏っていました。それがアサヒゼロは、単なるビールの代替品としてではなく、アルコールを飲むお客様も飲まないお客様も関係なく、「アサヒゼロが美味しいから!」と注文してくれます。

飲食店としてお客様から「料理が美味しかった!」と喜んでいただけることがもちろん一番ですが、ドリンクに関しても同様に「美味しかった!」というお言葉をいただけると、私たちにとってこれ以上の喜びはありませんね。

flg20250624_021.jpg

---最後に、フードリンクニュースの読者に「アサヒゼロ」を宣伝してください(笑)。
渡辺氏
アサヒゼロは、単なるビールの代替品ではありません。性別も世代も超えて誰もが満足する"唯一無二のうまさ"があります。

こんな感じでよろしいでしょうか?(笑)。

---ありがとうございました。アサヒビールさんのお膝元でこれからもたくさん「アサヒゼロ」を売ってください(笑)。
渡辺氏
アサヒゼロもスーパードライも、たくさん売らせていただきます(笑)。

flg20250624_025.jpg

業務用市場で圧倒的な存在感を示している『アサヒゼロ(小瓶334ml)』。飲食店での取扱いがメイン市場であるが、2店舗目の取材先は視点を変え、ゴルフ場内のレストランにスポットを当てた。

取材先に選んだのは、住友商事のグループ会社であるヤサト興産株式会社が経営、東急リゾーツ&ステイ株式会社が運営受託する「サミットゴルフクラブ」。茨城県石岡市に位置するこのゴルフ場は、常磐道石岡小美玉スマートICから13分のアクセス、ゴルファーのほとんどが車で来場している。

同ゴルフ場内の、「サミットゴルフクラブレストラン」は、茨城県ならではの食材を使った料理が魅力で、この季節は「サミットGCうなぎ二段重 隠れ(3,870円)」と「鰻の棒寿しと常陸秋そば御膳(2,510円)」が2代名物となっている。

ハーフラウンドを終えたランチタイムや、プレー後のビールは格別に美味いが、多くのゴルファーが車で来場しているため、ビールを我慢せざる得ない。とすれば、ノンアルの消費量は多いはずである。アサヒゼロは果たしてゴルファーたちの「飲みたい!」に応え、新たな需要を掘り起こしているのだろうか。同レストラン店長の矢口千加子さんに話を聞いた。※ご本人の意向により、顔写真の掲載は控えさせていただきます

img_facility_03.jpg
「サミットゴルフクラブ」エントランスホール

---ゴルフ場内のレストランは特殊な環境にあるので、ノンアルの需要は高まっていると思います。昨今の飲酒傾向の変化について聞かせてください。
矢口店長
企業のコンプライアンス意識が高まり、社会全体で多様性への理解が進む中で、ゴルフ場のレストランでも「飲酒の強要」という概念はほとんどなくなりました。

ゴルファー自身も健康への意識が非常に高く、休肝日を設けたり、糖質やカロリーを気にしたりする方が増えています。そのため、ゴルフ場での飲酒文化は、安全と個人の尊重がより重視される方向へと大きく変化していますね。この流れは、今後もさらに加速していくとみています。

flg20250709_002.jpg

---この季節だからこそ、ゴルファーの皆さんはハーフを終えたランチやラウンド後の懇親会でビールを飲みたくなりますよね。
矢口店長
そうだと思いますが、ほとんどのゴルファーがお車でお越しになられているので、ゴルフ場のレストランにとってビールなどアルコール類の需要は限定されてしまいます。

--ところで、「アサヒゼロ」は、いつから提供を開始されたのですか。
矢口店長
メニュー価格改定のタイミングに合わせたので、4月1日から導入しました。CMの効果もあるんでしょうね、多くのお客様がアサヒゼロをご存知であり、すでに飲んだことがある方もたくさんいらっしゃいました。

IMG_6650.jpg
アサヒゼロ(650円)※価格は全て税込み

---もちろん、矢口店長もアサヒゼロを飲まれましたよね? その味わいはいかがでしたか?
矢口店長
ノンアルは、本当に驚くほど進化していますよね。昔は正直、「これなら飲まなくてもいいかな」と感じるレベルでしたが、ここ数年で発売されたものは「完成度が高い!」と思えるほど進化していると思います。それでも、やっぱりビールではないので、どこか物足りなさが残るのも事実でした。

ところが、アサヒゼロはその「物足りなさ」を全く感じさせませんでした。ビールに極めて近い味わいが印象的で、ビールの本質を理解した商品だと感じました。スタッフからも「これは美味しい!これならお客様にお勧めできる!」との声が上がっています。

---「アサヒゼロ」に切り替えてから、ノンアルの位置づけが変わりましたね。
矢口店長
そうなんです。これまでは、車でお越しになられるお客様が「仕方なく」ノンアルコールビールを注文されている、という状況だったと思います。ドライバー以外のお客様でも、「スコアに影響するから、あえてノンアルで我慢しよう」といったように、あくまで「仕方なく」選ばれる位置づけでした。そのため、多くのお客様が喉を潤す目的で1本飲む程度であり、それ以上はなかなか出ませんでした。

---ゴルフ場のレストランにとってノンアルは必須アイテムであり、尚且つ、客単価アップにもつながるアイテムだと思いますが。
矢口店長
ゴルフ場のレストランにとってノンアルは必須アイテムではありますが、先程もお話ししたような「仕方なく」の位置づけでした。

意外にもアサヒゼロを導入してからは、お店の雰囲気がガラッと変わりました。スタッフとお客様、そしてお客様同士の会話が明らかに増えているように感じます。

お客様同士で「これ、美味しいよ!」と勧め合っている場面を本当によく目にしますし、以前よりも女性のお客様の注文が増えました。特定の年齢層や性別に関わらず、幅広い層から支持されていると実感しています。

---ハーフを終えた後、ランチタイムはアサヒゼロでエネルギーチャージですね。
矢口店長
そうですね(苦笑)

IMG_6666.jpg
サミットGCうなぎ二段重 隠れ(3,870円)

IMG_6654.jpg
鰻の棒寿しと常陸秋そば御膳(2,510円)

---それでしたら客単価アップにもつながっていますよね。
矢口店長
一人のお客様が「これ、美味しい!」と声を上げると、敢えてお水で我慢していた他のメンバーの方も「じゃあ、私も!」と注文されます。また、これまでは仕方なくノンアルを飲まれていたので、追加注文は期待できませんでしたが、アサヒゼロはおかわりするお客様が頻繁にいます。1本650円で提供していますので、4月1日の導入以降、確実に客単価は上がっています。

flg20250709_008.jpg

---印象の残っているお客様の声などはありますか。
矢口店長
ラウンドを終えたお客様が、「喉越し爽快なビールが飲みたいという欲求を、アサヒゼロが叶えてくれました(笑)」と、嬉しそうに飲まれていました。また、グループ席では「美味しそうに飲んでるじゃん!俺も飲んでみよう!」となります。隣のテーブルから、「これ、本当にノンアルなの!?」との声を聞けば、そのテーブルのお客様も好奇心が刺激され、その場で新たな注文へとつながります。

特に印象的だったのが、「本当にノンアルなの?」とラベルを再確認されているお客様や、「アサヒゼロ、これはもう帰りに買って帰えるレベルのノンアルです!」といったお客様もいました(笑)。

flg20250709_016.jpg

---飲食店のようにアルコール類を積極的に勧められないゴルフ場のレストランでは、やはりノンアルの注文に期待するしかないですね。
矢口店長
おっしゃる通りです。ゴルフ場のレストランの売上は、その日のゴルファーの数に左右されてしまいます。売上を伸ばすにはドリンク類の注文で客単価アップを図りますが、多くのお客様がドライバーなので、アルコール類を積極的にお勧めできません。

これまでも、ドライバーの方や、スコアを意識してアルコールを控える方など、一定数はノンアルを注文されていましたが、売上に大きな変化はありませんでした。

アサヒゼロは、お客様の間で広く知られているようで、積極的にアサヒゼロを注文するゴルファーが目立つようになりましたし、各テーブルでその話題で盛り上がっている光景もよく目にします。

導入前は、平日で数本、週末でも1ケース(20本)程度でしたが、4月の導入以降は1日平均1ケース以上に伸びています。土日は接待利用などもあり組数を制限しているため、平日よりもゴルファー数は減りますが、コンペの打ち上げなどもあり、3ケースは消費されるようになりました。平日、土日問わず1日の売上が目新しく変わったと実感しています。

---最後に、ズバリ!「アサヒゼロ」の魅力を一言でお願いします。
矢口店長
アサヒゼロは、ほとんどビール。「これだったら飲みたい」と思わせる美味しさがあります。

---ありがとうございました。ゴルフ場の「喉越し」問題、アサヒゼロが解決してくれますね?
矢口店長
はい(爆笑)。

flg20250709_013.jpg

「駒形どぜう」、「サミットゴルフクラブレストラン」の事例を紹介したが、他の取扱店からの声も含め、アサヒゼロが選ばれる理由を5つに分類してまとめてみた。

【認知度】
CMや口コミの評判、実際に飲食店で体験された方など、様々な経路でアサヒゼロはお客様に広く認知されており、「アサヒゼロなら!」と、積極的に注文されている傾向が非常に強い。

【品質力】
「本当にアルコールが入っていないのか?」と、思わずラベルを二度見するぐらい、本物のビールと錯覚させる品質が、お客様を強く惹きつけリピートを促している。

【客単価アップ】
「本当に飲めるノンアル」と評価されており、これまでノンアルでは見られなかった追加注文も期待でき、更にノンアルを敬遠していたお客様の注文あり、客単価アップにつながっている。

【差別化】
多くのお客様が、従来のノンアルでは体感できなかった「ビールを飲んでいるかのよう」という満足感を抱いており、ビールの代替品としてのノンアルではなく、差別化された唯一無二のブランドになっている。

【顧客満足度】
「他のノンアルでは物足りなくなってしまう」といった声が多く寄せられており、アルコールを飲む人、飲まない人問わず、お客様の期待を大きく超える満足度を提供できる。

結論として、「アサヒゼロ」は、単なるノンアルではなく、性別や年齢に関わらずお客様の満足度を劇的に向上させたブランドであることが分かった。

アサヒゼロは「ビールの代替品」ではなく、新たな選択肢としての価値ではないか。

<取材店舗>
「駒形どぜう 本店」
東京都台東区駒形1-7-12
TEL:03-3842-4001

「サミットゴルフクラブレストラン」
茨城県石岡市嘉良寿理139
TEL:0299-44-1234 (代表)

【PR】
アサヒビール株式会社
この商品は20歳以上の方の飲用を想定して開発しました。リターナブルびんを使用しています。空きびんの回収にご協力ください。




読者の感想

興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

この記事をどう思いますか?(★をクリックして送信ボタンを押してください)

興味深い
役に立つ
送信する
誰かに教えたい
  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

( 興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

Page Top