ニューオープン
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取材・執筆 : 安田正明 2026年8月31日
株式会社グルメ杵屋(本社:大阪市住之江区、代表執行役社長CEO:椋本 充士)と精肉問屋の株式会社萬野屋(本社:大阪市天王寺区、代表取締役:萬野 和成)が、共同開発した新ブランド「すき焼きしゃぶしゃぶ杵屋萬野」を9月1日に大阪・難波にオープンさせる。
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未経産の雌牛を対象に、月齢30か月以上の長期肥育を行い、脂肪の融点が低く、赤身の旨味が濃厚で柔らかい肉質の「萬野和牛」をメインに扱い、本格的なすき焼きやしゃぶしゃぶを「一人一鍋」で気軽に楽しめる専門業態。グルメ杵屋レストランが培ってきた店舗運営や多店舗展開のノウハウと、食肉に特化してきた萬野屋の和牛に関する専門知識や商品開発力をコラボさせた。
赤身(モモ)120g・4,950円、上ロース120g・6,380円、ブリスケ(肩バラ)120g・3,960円などの肉の価格に、基本セット(白米・十六穀米+おばんざい+デザート)料金748円が加わる。
萬野屋が大阪・梅田のルクア大阪で展開する「ひとり鍋 すき焼きしゃぶしゃぶ萬野」がベース。難波駅前店を1号店として、海外展開も視野に入れる。
★フードリンクニュースの視点★
ざくろグループの「しゃぶせん」は銀座と横浜で2店舗あるひとり鍋専門店。全席カウンターで、すき焼きとしゃぶしゃぶが選べるスタイル。インバウンド客に人気で行列が絶えない。
日本人向けでは「しゃぶしゃぶレタス」(ダイニングイノベーション)4店舗、「七代目松五郎」(ゼクシーズ)2店舗が目に付く程度で、ひとり鍋業態は未だ成功者がいない。中国や台湾ではポピュラーな業態のようだが。


「すき焼きしゃぶしゃぶ杵屋萬野 難波駅前店」
■所在地: 大阪市中央区難波4-4-6
■営業時間: 11:00~22:30
■席数: 28席
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