ニューオープン
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取材・執筆 : フードリンクニュース編集局 2026年8月25日
お好み焼き「ぼてぢゅう」を展開するBOTEJYU Group(本社:大阪市西成区、代表取締役社長:栗田 英人)が、新業態「富士波珈琲 フジナミコーヒー」を7月29(水)、千葉県木更津市 東京湾アクアライン 海ほたるパーキングエリア4Fにオープンさせた。
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「富士波珈琲」は、日本を象徴する富士山と波をモチーフにした和カフェ。海ほたるから見える富士山の絶景と一緒に、目の前で焼き上げる「生どらやき」や、店内で発酵・仕上げる「生ドーナツ」などの和スイーツを、オリジナルコーヒーとともに提供する。あえて手間をかける店内調理にこだわり、お客から見える目の前で調理を行う。
生どらやきは、オリジナルの小麦粉を使用した、もちもち新食感の皮とその味にこだわりを持つ。厳選した「あんこ」や、静岡抹茶の中でも豊かな香りと奥深い甘み、程よい苦味が特徴の「抹茶あん」の他にも、フルーツをふんだんに使用した「フルーツどらやき」も用意。「生どらやき/あんバター」税込410円など。
生ドーナツは、改良を重ねたオリジナルの小麦粉を使用し、店内で毎日、捏ね・発酵・成形・揚げまで一連の作業をひとつずつ丁寧に行うことで生まれる、もちっとふわふわ食感のもの。ふわふわもちもちの生地の食感に、チョコレートやストロベリー、コーヒーなど様々なフレーバーのホイップクリームをたっぷりと詰め込んだ。ホイップクリームが無しの商品もある。「生ドーナツ/プレーン」税込421円など。
「海ほたるパーキングエリア」は、富士山を一望できる絶景スポットとして知られ、「富士」と「波」を冠したブランドの原点として、これ以上ふさわしい立地はないと考え、第1号店の舞台に選んだ。大型店舗から小型店舗まで多様な業態バリエーションを備え、商業施設を中心に国内展開を予定している。さらに、グローバルマーケットを視野に入れており、27年にはアジアを中心とした多店舗展開も見据える。
★フードリンクニュースの視点★
BOTEJYU Groupは、お好み焼き店を1978年にハワイへ海外1号店を出店。その後、上海、韓国、台湾、シンガポール、タイ、ベトナム、フィリピンにエリアを拡大してきた。特にフィリピンでは26年8月に100店舗を超えた。
現地パートナーとの協業で海外は展開しており、お好み焼き専門店ではなく日本食レストランとして認識されている。ユニークなのは、フィリピンの現地パートナーは、外食企業ではなく、大手エンターテインメント企業「Viva Communications Inc.(VIVA)」を選んだこと。同社が、フィリピンで100店舗まで成長させた。
その次ブランドとして和カフェ「富士波珈琲」を育成する。まず持っていきたいのはフィリピンか。


「富士波珈琲 海ほたるパーキングエリア店」
■所在地: 千葉県木更津市中島地先東京湾アクアライン海ほたる 4F(4F サウスキャビン/幸せの鐘側出入口そば)
■営業時間: 11:00〜20:00
■定休日: 無し
■電話番号: 0438-53-8339
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