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2026年2月16日(月)06:39 IR情報

「築地銀だこ」ホットランド【25年度通期】売上10%増も、買収コストで利益30%減 当期はとんかつ買収

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取材・執筆 : 安田正明 2026年2月16日

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「築地銀だこ」を展開する株式会社ホットランドホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐瀬 守男)が、25年度12月期通期決算を発表。

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売上高は510億40百万円(前期比10.7%増)、営業利益は17億84百万円(29.9%減)と大幅な減益となった。原価率は43.9%と前年と変わらず。25年1月に買収した「厚切りとんかつ よし平」の買収に関わる費用と米国事業への先行投資に伴う費用がかさみ利益を押し下げた。経常利益20億56百万円(40.3%減)、不採算店舗の減損損失等の計上により4億5百万円(78.1%減)と、利益は軒並み下がった。

「築地銀だこ」「銀だこハイボール酒場」「おでん屋たけし」「東京油組総本店<油そば>」など飲食事業は売上高493億37百万円(10.7%増)、セグメント利益18億3百万円(25.4%減)。

サウナの森水沼ヴィレッジ(群馬県桐生市)のリゾート事業は、売上高2億45百万円(97.8%増)、セグメント赤字84百万円(前期も赤字21百万円)。新設のホットランドフーズが展開する大手スーパー向け製販事業は、売上高20億45百万円(2.8%増)、セグメント利益1億円(47.7%減)。コールドストーンアイスクリームの自動販売機の設置も進めている。

29年度に売上1000億円を超える5ヵ年中期経営計画に基づき、来期26年12月期は、売上高580億円(13.6%増)、営業利益25億円(40.1%増)、経常利益23億50百万円(14.3%増)、当期純利益8億円(97.5%増)の見通し。

今回の「厚切りとんかつ よし平」の買収でのれん代は、前年の10億72百万円から 15億34百万円に増えている。5~20店規模の外食企業の買収を進めており、それらを同社の資金力と店舗開発力で50~100店舗に増やしていくロールアップ戦略を採用している。

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