株式会社FOOD & LIFE INNOVATIONS（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：奥本 哲士）が、東海地方で初となり、国内99店舗目となる「鮨 酒 肴　杉玉 栄」を、12月1日（月）にオープンさせた。

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「鮨 酒 肴　杉玉」は、関東、関西を中心に、九州地方、中国地方、東北地方、四国地方に出店し、現在日本国内に98店舗（2025年10月時点）を展開。この度、東海地方に初進出し、名古屋の繁華街 栄にあるプリンセスガーデンホテル栄の1階に、フランチャイズ店舗としてオープンさせた。

提供する寿司は、まぐろやハマチなど定番ネタの「王道寿司」と、創作系の「極み寿司」の2種類。「極み寿司」は、低温で調理して飲めるほど柔らかくした「杉玉と言えば、飲めるサーモン」をはじめ、通常の約2倍のネタを使用した「思わず写真を撮りたくなる、厚切り6貫盛り」などユニークなもの。また、昨年2月には、新たにネタとシャリの間に隠し味を忍ばせた「お忍び寿司」を新たに導入した。

ドリンクは、有名無名を問わず、地酒を10種類以上取り揃えているほか、ノンアルコールドリンクも揃え、明るい白木造りの店内で家族連れも歓迎する。

25年4月16日（水）に国内・海外合わせて100店舗目を東京・麻布十番にオープンさせた。今回の栄店は国内での99店舗目となる。

お忍び寿司「塩雲丹とイカ、そして大葉。」390円(税込429円)