株式会社安楽亭（本社：さいたま市、 代表取締役：柳 先氏）が、安楽亭歌舞伎町店をリニューアルして12月15日（金）にオープンさせた。

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　本格的な韓国料理と流行のポチャ（韓国屋台）料理に、各種焼肉をあわせ、セルフサービスのアルコールバーを備えたスタイリッシュな店内となる。外観は、歌舞伎町の華やかな賑わいと、ソウルのポップさを融合した店構え。

　フードは、ヤンニョム、チョコ＆アーモンドや激辛ブルダックなど全7種のキャッチーな味が楽しめる「明洞チキン」や「ポテト」。ほんのりピンクで、ピリ辛クリーミーな「韓ロゼラーメン」。そしてソウル最大の繁華街の熱気を感じる、石焼鍋のおこげが香ばしいウマ辛「明洞キムチ飯」など、ついつい沢山注文したくなるようなポチャ（韓国屋台）料理を揃えた。もちろん、牛タンやホルモン、カルビやハラミなど安楽亭の自慢の焼肉は、単品または食べ放題で提供する。

　安楽亭初のセルフサービス「アルコールバー」を新設。チャミスルやマッコリに、美酢、コーラや炭酸水、紅茶など豊富な割り材を使って、お気に入りのオリジナルカクテルを作って楽しむことができる。100分で990円（税込1,089円）。プラス500円（税込550円）で生ビール、ワイン、日本酒などアルコールバーに無いドリンクも飲み放題となる。

「アルコールバー」