「大衆酒場 あげもんや」「元祖豚丼屋 TONTON」などを展開するワンズトライン株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役：山内 仁）が、新業態「カルビ丼あらた」を東京・足立区で6月17日（土）にオープンさせた。

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　「カルビ丼あらた」の看板メニュー「名物カルビ丼」は、肉を強火で一気に焼き上げ、肉の旨味を閉じ込めたもの。噛んだ瞬間に肉汁があふれ、香ばしさと甘みを楽しめる。他に、柔らかく深い味わいの「ハラミ丼」、薄切りであっさり派におすすめの「ロース丼」など肉丼を揃え、それぞれに多くのサイズを設けた。さらに、辛増し可能なシビれる旨さがたまらない「チゲスープ」、カルビやハラミ、ロースなど豊富な種類の「石焼ビビンパ」もある。

　ワンズトラインは、フランチャイズシステムによる飲食店経営がメイン。今回は「韓丼」をベンチマークしたもののようだ。

「カルビ丼あらた 足立店」