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取材・執筆 : 加藤一 2022年4月1日
株式会社モンテローザ(本社 東京都武蔵野市、代表取締役:大神 輝博)が、「居酒屋でのランナー交流を通じて、走る楽しさを日本全国に広げよう!」をコンセプトに「ランナーサポートパック」の予約受付を4月1日からスタートさせる。
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「目利きの銀次」の開店前(店舗スタッフが開店準備中の午前9時から午前11時まで)の店内をランニング拠点として活用してもらい、さらに、ランニングの後に飲食しながらの交流の場を提供するサービス。「目利きの銀次」(約100店舗)の店内の個室や座敷のスペースをランニングの拠点(集合場所・更衣場所・荷物置場)として利用できる。
利用条件は、各店1日につき1組限定(4名以上)。また、店内飲食またはテイクアウトで1人800円 (税込)以上購入することで、場所代はかからない。
モンテローザはマラソンの実業団チームを持つ。マラソン大会当日にランナー仲間が集まって打ち上げ・反省会を開くことに着目し、2009年から「走って呑んでランナー交流!」をテーマに活動している。協賛大会参加者に食事券を配布したり、大会開催時間に合わせ通常より開店時間を繰り上げるなどランナー向けのプロモーションを行ってきた。

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