やじうま速報
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取材・執筆 : 加藤一 2021年10月7日
フレッシュネスバーガーの創業者・栗原幹雄氏が代表のフライドグリーントマト株式会社(本社:東京都港区)が、ハンバーガー店向け食材・包材の共同仕入れをするボランタリーチェーンシステムを10月から始めた。
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対象は、3~5坪のリスクの少ない開業希望者、既存店舗にハンバーガーメニューを導入したい方、ゴーストレストランなど。バンスとパティの共同仕入れに加え、概要説明会・調理指導も無料で行う。さらに、クオリティが高く安価な原材料供給を、独自のWEB システムより提供する。システム利用料のみ月8,000円かかる。
共同仕入れのフェロー(仲間)を募集しているが、フェローが増えれば増えるほど、更なるクオリティアップとコストダウンにつなげるという。
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