やじうま速報
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取材・執筆 : 加藤一 2019年8月29日執筆
コロワイドグループの株式会社フレッシュネス(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:船曵 睦雄)が展開するハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」では、10月1日(火)から予定されている消費税増税への対応として、税込同一価格を選択した。
現行の税込価格を維持し、イートインとテイクアウトの場合で価格を統一する「税込同一価格」とする。価格表示は、これまで通り税込価格とする。
KFCも税込同一価格を選んだ。スターバックスはイートインとテイクアウトで価格を分ける。


【関連記事】
消費税の軽減税率表示の具体例。店内とテイクアウト同一税込価格も可。https://www.foodrink.co.jp/news/2018/05/25132228.php
KFC、店内・テイクアウトを同一価格に。店内飲食を促進させる。
スターバックス、持ち帰りと店内で税率変更を決定。分ける流れが進みそう。
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