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飲食店経営者レポート

飲食店経営者レポート

2018年10月09日(火)15:01

ワンダーテーブル次の一手。秋元巳智雄氏ロングインタビュー。

秋元巳智雄氏 株式会社ワンダーテーブル 代表取締役社長

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取材・執筆 : 酒井慎平 2018年10月9日

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■あの「ピーター・ルーガー」が、ワンダーテーブルと組んだ理由。
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 この夏、ワンダーテーブルが「ピーター・ルーガー」、「ジャン・ジョルジュ」といった海外の超大物ブランドと立て続けにライセンス契約を結んだ。とくに業界を驚かせたのが、これまで海外はおろか本国での多店舗展開すら行ってこなかったアメリカンステーキの本家本元「ピーター・ルーガー」とのライセンス契約だ。契約に至る経緯と日本での展開について、同社代表取締役社長の秋元巳智雄氏に聞いた。

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■「短角牛」の飼育から関わり、上質な国産赤身肉を提供。
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 この夏、ワンダーテーブルが「ピーター・ルーガー」や「ジャン・ジョルジュ」といった海外の超大物ブランドと立て続けにライセンス契約を結び、業界を驚かせた。名だたる海外ブランドの誘致を積極的に行う同社だが、実は国内でもその資源を掘り起こし、ブランド化する取り組みを行っている。その一つが、3年前から岩手県山形町で行っている、短角牛の飼育プロジェクトだ。その狙いを代表取締役社長の秋元巳智雄氏に聞いた。


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■新体制になった「ジャン・ジョルジュ トウキョウ」が目指すもの。
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 この夏、ワンダーテーブルは「ピーター・ルーガー」、「ジャン・ジョルジュ」といった海外の超大物ブランドと立て続けにライセンス契約を結んだ。「ジャン・ジョルジュトウキョウ」は9月10日から、ワンダーテーブルによる新体制のもとで営業を開始した。今回のライセンス契約に至る経緯、またワンダーテーブルは「ジャン・ジョルジュ トウキョウ」をどのような店にしていくのか、同社代表取締役社長の秋元巳智雄氏に聞いた。

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