スマートフォン版のフードリンクニュースを見る

RSSフィード

フードリンクレポート

フードリンクレポート

2021年7月06日(火)07:55

日本最古のステーキチェーン「あさくま」が60年経つ今でも、上場企業として存続しているフシギ。破綻した「けん」と何が違う?

記事への評価

  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
0.0

取材・執筆 : 竹中裕司 2021年7月5日執筆

キーワード :   


top_image.jpeg

 ステーキ業態は、難しい。一時は200店を超えた「ステーキ&ハンバーグ けん」は、事業譲渡され、「いきなり!ステーキ」も400店を越えながら、既に250店ほどでしかない。ステーキチェーンの先駆けとも言える「ステーキのあさくま」は、上場企業として今も存続している。なぜ?

<関連記事>
あさくま、20年買収の子会社が突然「休眠」。ズサンな経営で債権者が怒り

あさくま、寿司・和食店を買収。ステーキオンリーから脱却。

"ステーキならやっぱりあさくま"、老舗レストランの絶対の自信。

ここから先は「プレミアム会員」の方のみ、御覧いただけます。
会員の方はログインページへお進みください。

読者の感想

興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

この記事をどう思いますか?(★をクリックして送信ボタンを押してください)

興味深い
役に立つ
送信する
誰かに教えたい
  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

( 興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

Page Top