中華食堂戦国時代。松屋が広げる新業態は「日高屋」にどう勝とうとしているのか

TOP ＞フードリンクレポート

フードリンクレポート

2020年2月04日（火）08:07

記事への評価

0.0

取材・執筆：南周 2020年1月30日執筆

キーワード：中華食堂　松屋

　松屋フーズが中華食堂業態に力を入れています。ステーキや天ぷらなど、様々な業態を開発していますが、中華の「松軒中華食堂」は、気がつけば４店まで増えています。まだ本格展開とは言えないものの、「松屋」より少し悪い立地でも成り立つポテンシャルがあります。潜入しました。

＜関連記事＞

松屋もステーキ店進出。1000円サラダバー・スープバー付、日常使いで差別化

松屋はステーキ店を定番業態と位置付けた。もはやブームではない

松屋、回転寿司「すし松」を10年ぶりに出店。駅前で居酒屋ニーズも狙う

ここから先は「プレミアム会員」の方のみ、御覧いただけます。
会員の方はログインページへお進みください。

興味深い0.0 ｜役に立つ0.0 ｜誰かに教えたい0.0

（興味深い0.0 ｜役に立つ0.0 ｜誰かに教えたい0.0 ）