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2026年6月04日(木)05:37 ニューオープン

レモンサワー発祥「もつ焼きばん」、FC募集スタート 地元で20年続く酒場を育てる

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取材・執筆 : フードリンクニュース編集局 2026年6月4日

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昭和33年(1958年)創業、レモンサワー発祥の店として知られる「もつ焼きばん」(運営:株式会社ばん、本社:東京都品川区、代表取締役:松本 勝)が、6月5日(金)に、フランチャイズ第1号となる「もつ焼きばん 新川崎鹿島田店」(神奈川県川崎市)をオープンさせる。

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老舗酒場「もつやき ばん」、元祖レモンサワーの魅力は酸味と苦味。

サワー発祥のもつ焼の名店がのれんの承継目指し新店展開



求めるのは、単なる多店舗展開ではなく、「ブランドの本質を守りながら広げる」道として、のれん分けに近く20年営業できる地元に根差した店舗経営のできるFC展開。そして創業100年へ向けて、"終わらない文化"としての酒場を全国に根付かせていきたいという。

特徴は、創業から変わらない定番メニュー(全体の約6割)は守りながら、各オーナーがこれまで培ってきた得意料理や既存店舗の強みを活かせる設計。集客は、「未来の50〜60代の常連客を育てる」という考え方。現在の50〜60代会社員は全体の約30%を占める【常連】層、約20%を占める30〜40代会社員は【ファン層】、さらに約20%の20〜30代会社員は【ファン層予備軍】として未来の常連候補と位置付ける。

さらに、「薄利多多多売」。客単価を抑えながら来店頻度を高める設計により、中目黒本店では、14坪で月商約1235万円(税込)、客単価2,150円、坪売上約88万円を達成している。物件は、居抜きや業態転換を推奨する。今回の新川崎鹿島田店も居抜き。

「ばん」は、6月中にはもう1店舗開店予定で、27年3月までにFC30店舗をめざす。創業者の小杉正氏が中目黒で開業した居酒屋。名物は、毎日品川の食肉市場で仕入もつ焼き。そして、レモンサワー、レバカツ、とんび豆腐。現在は2代目が経営し、直営は現在6店舗となる。

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レモンサワー発祥の店

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目黒本店

「もつ焼きばん 新川崎鹿島田店」
■所在地: 神奈川県川崎市幸区下平間113 しらゆきビル1F
■営業時間: 月~日、祝日、祝前日: 17:00~翌3:00 (料理L.O. 翌2:00 ドリンクL.O. 翌2:30)
■定休日: なし
■席数: 54席

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