やじうま速報
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取材・執筆 : フードリンクニュース編集局 2026年5月18日
街角景気は地域の景気に関連の深い動きを観察できる立場にある人々から聞いた内閣府による景気判断。3ヶ月前と比較しての景気の現状判断は飲食関連では、26年4月は34.6ポイントで、 3月から3.8ポイント下がった。2ヶ月連続の下げ。


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2~3ヶ月先の飲食関連の景気の先行きに対する判断は、38.9ポイントで、こちらは 3.1ポイント上昇した。物価上昇と中東情勢の一進一退から、景気に不透明感がある。節約志向は続き、外食店舗は値上げが一段と難しくなり、利益が削られそうだ。
■街の声
□:期待していたほどのインバウンド需要がみられない状況にある(北海道・高級レストラン)
○:会社関係の歓送迎会があったため2~3か月前より良い。物価高のため利益は少ないが、来客数は多くなっている(東北・一般レストラン)
○:行楽シーズンが来るため、客足は増える見込みである。ただし、客単価がどうなるかは分からない(北関東・一般レストラン)
□:宴会の受注は数か月間一定の水準を維持しており、レストランの来客数も高水準を維持している(南関東・高級レストラン)
▲:いろいろな物の価格が更に上がりそうで、仕入れが厳しくなるのは確実である。しかし、値上げをしてそのまま客に受け入れてもらえる状況ではないため、景気はやや悪くなる(甲信越・スナック)
□:引き続き物価上昇の影響があり、現在も来客数が減少している。これ以上悪くなるか、それとも良くなるかは不透明である(近畿・一般レストラン)
□ :物価高は更に進むと考えられ、仕入先からも値上げを示唆されている。これから先も値上げを回避できそうになく、客の節約傾向は更に進むとみられる(四国・一般レストラン)
(◎良、○やや良、□不変、▲やや悪、×悪)

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