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2026年2月18日(水)06:12 IR情報

ロイヤル【26年度通期】売上・利益とも過去最高 変わらずホテルがダントツ収益

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取材・執筆 : 安田正明 2026年2月18日

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ロイヤルホールディングス株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:阿部 正孝)が、25年12月期通期決算を発表。

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売上高は1654億95百万円(前期比8.8%増)、営業利益は76億85百万円(4.3%増)、経常利益は79億17百万円(8.2%増)、当期純利益は56億60百万円(4.5%減)となった。純利益マイナスは、前期において関係会社への貸付金に係る貸倒引当金戻入額が特別利益に計上されていたことなどが理由。しかし、売上高、営業利益、経常利益ともに過去最高となった。

「ロイヤルホスト」「てんや」などの外食事業は、売上高668億44百万円(6.0%増)だが、ベトナムでの新規6店舗と米国での寿司店の出店費用と原材料費の上昇を受けて、経常利益23億37百万円(26.9%減)の減益となった。「ロイヤルホスト」は既存店売上105.4%、単体経常利益11.8%増。「てんや」も客単価の上昇により既存店売上105.5%だが、国産米の仕入価格上昇により単体経常利益9.4%減。

空港や高速道路での飲食店運営を受託するコントラクト事業は、売上高533億64百万円(7.2%増)、出店に伴う初期費用の計上などで経常利益26億56百万円(3.3%減)と増収減益となった。

「リッチモンドホテル」のホテル事業は、売上高414億16百万円(18.1%増)、経常利益68億49百万円(26.3%増)と大幅な増収増益となった。利益率も16.5%と高い。

グループ外企業向けの「業務食」および家庭用フローズンミール「ロイヤルホストデリ」を製造する食品事業は、売上高129億55百万円(3.9%増)、経常利益は4億52百万円(320.7%増)と大きく利益を伸ばした。25年8月に57億円で買収したおやつ宅配「たびスル」は食品事業に統合され、4Qから業績が加算されている。

過去最高の業績を背景に、菊地 唯夫氏が3月26日開催予定の株主総会を経て、代表権のない取締役会長に就任する予定。代表権を持つのは、阿部 正孝氏1人となる。

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ロイヤルのホテルブランド「リッチモンドホテル」

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