スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO)：水口 貴文）が、9月14日（土）、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンに出店している7店舗のうちの1店舗「スターバックス コーヒー 越谷イオンレイクタウン mori 3階店」を、子供も家族も楽しい店舗としてリニューアルオープさせた。

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　子供連れでも気兼ねなく、親子や家族でおしゃべりや体験を楽しんでもらえるファミリーフレンドリーな店舗。ベビーカーや車いすも通りやすい広々とした空間で、ベビーカーをそばに置いたままゆったりと店舗体験が可能。「キッズ フラペチーノ」3種440円を初導入し、店内利用の際は取っ手付きの樹脂製グラスで提供。また、親子でオリジナルのカスタマイズができる専用の「コンディメントバー」で、お気に入りの一杯を仕上げる特別で、楽しい"CRAFT"体験ができる。

　子供連れのお客から「騒がしくしたら周囲に迷惑をかけてしまうかもしれない」「ベビーカーの置き場所に困る」「子どもと一緒に親も満たされる体験がしたい」「レジに並ぶのも大変」といった声があり、越谷イオンレイクタウン店での利用ニーズや店舗体験を検証しながら、今後の店舗展開を検討する。スターバックスは日本全国47都道府県において1,948店舗 (2024年6月末時点）を展開しており、さらに店舗数を伸ばすために客層の拡大を図る。

「キッズ フラペチーノ」

「コンディメントバー」