「やきとりの扇屋」を中心に全国に約200店を運営する株式会社扇屋東日本、扇屋西日本（本社：東京都新宿区、代表：中井 次郎）が、これまでの扇屋をリモデルした業態として、横浜関内店を改装し「炭火やきとりオオギヤ」として11月25日（金）、リモデルオープンさせる。

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　今回のリモデルでは、これまでのブランドイメージを一新するため、ロゴには、光や純真さを連想させる「白」とエネルギーや食欲を連想させる「オレンジ」、実直さの「黒」を使用し、これまで漢字で記していた「扇屋」もカタカナの「オオギヤ」にすることにより、「炭火やきとりオオギヤ」の真っすぐに炭火の焼きとりに向かう姿勢や、お客の心の潤いになるような料理やサービスを表現したという。

　店内は、家族でもくつろげるよう明るく、これまでより少しゆとりある空間に、そして、外からでも店内の雰囲気が分かるような外観にモデルチェンジ。料理も、これまでと変わらず、扇屋の誇りである「焼き師」が、焼きとりを焼く姿が客席からもみることができ、安心して最高の炭火やきとりを提供する。

　３つのこだわりとして、「国産鶏」、「店内手刺しの串打ち」、「炭火焼」を掲げる。これだけは食べてほしいベスト2は、「扇焼き」160円（税込176円）、「最高賞グランプリ受賞 元祖バリテバ」2本300円（税込330円）、「炭火ネオ串焼き」180円（税込195円）から。

扇焼き