日本各地の鮮魚を輸送・販売するほか東京駅改札構内グランスタにて「回転寿司羽田市場」などを直営・FC展開する羽田市場株式会社（本社：東京都大田区、代表取締役社長CEO：野本良平）が8月26日（金）、大阪・阪神梅田本店9階阪神大食堂レストランフロアに関西初出店となる「超速鮮魚寿司羽田市場」をオープンさせる。

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　羽田市場は、日本各地の契約漁師・漁業者が獲った魚介類を空輸によって羽田に集め、その日のうちに首都圏の飲食店に届けるシステムを確立し、「超速鮮魚®️」ブランドで鮮魚を卸している。また、独自に2016年1月の「羽田市場銀座直売店」のオープンを皮切りに、現在、FC含め首都圏を中心に9店舗の鮮魚飲食店を展開している。今回で10店舗目となる。

　阪神梅田本店では、福岡から直接空輸で伊丹空港を経由して産地から店着する超速鮮魚や、青森の新深浦町漁業協同組合から産直される『天然生本マグロ』、また北海道紋別漁港にて直接買い付けた『活ホタテ』など新鮮な鮮魚や活貝を使い、日本各地からより選ったネタを使った寿司を提供する。

＊写真は「羽田市場食堂 東京駅店」