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カフェ・カンパニー株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:楠本 修二郎)が、ロート製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:杉本 雅史)と資本業務提携し、ロート製薬の持分法適用会社となった。
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カフェカンパニーのEC子会社、ドコモが第三者割当を引き受け。
ロート製薬は食品を医療品、スキンケアに次ぐ事業として位置付けており、カフェ・カンパニーの食を通じたコミュニティ企画・店舗運営・商品開発力、食産業のネットワークを活用する。具体的な提携内容は今後決める。まずは、楠本社長がロート製薬の食分野におけるアドバイザリーに就任した。
カフェ・カンパニーが第三者割当によって発行する株式をロート製薬が引受け、カフェ・カンパニーはロート製薬の持分法適用会社となった。

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